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Reaperゲーム  作者: pitofuin
13/39

第13話「イベント開始」

棒の名前が無事決まったことで俺はショップを見て見ることにした。

俺が現在買いたいと思っているのはリーベンや拳銃を上手く収納できるアイテムだ。

ショップを見ているうちに一つのアイテムが目に止まった。


「これいいかも…」


俺はポーチを買うことにした。


『ポーチを買いますか?』

『YES or NO』


俺はYESを押した。

目の前に箱が届いた。

もう見慣れた光景だ。


箱を開くと説明書のようなものが付いていた。

説明書には太ももに装着すると書いてある。

容量は50と書いてあるが一体容量というものが何なのか俺には分からなかった。

使い方は取り出したいときにポーチを叩くだけでいいという便利アイテムだ。

俺は試しに拳銃と弾薬24発入れてみた。

するとポーチの容量の欄が50から35に数が減った。


「もしかしてこれは残りどれだけいれることができるかの数字か!」

「そうよ、だけどそれを使う人は少ないわ」

「なぜだ?」

「だって入れれるものが拳銃とかのカス武器だけだし」


俺はムカッときた。

バカにしてんのかよこいつ。


「でもまぁいつきにとってはいいかもしれないわ」

「どういうことだ?」


俺はレインに問いかけた。


「あなたのリーベンはいい武器だけど容量が小さいわ」

「まさにあなたのような人のためのアイテムね」

「そうだな」


俺は持っている全ての武器、リーベンと拳銃、弾薬をポーチに入れた。

容量は残り10だ。


俺とレインがこんなことをしている間に着々と時間は進んでいた。

今もうイベント開始まで残り3分だったのだ。

俺は深呼吸をして3分を待った。

いつもより長いような気がした。


イベント開始時刻になった。

どこからか女の人の声が聞こえた。

【イベント開始時刻となりました。只今よりテレポートを開始します。】


俺の周りは白くなった。

どこを見回しても真っ白だ。

強い光が俺を照らした。

眩しかったため俺は目を閉じた。

目を開くとどこか見たことのある風景だった。

そうそこは渋谷だった。


「まさか家から渋谷まで飛んできたというのか!?」


俺は驚きのあまり立ち尽くしてしまった。

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