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残念
生きてます。生きちゃってます。
結局、手順が悪かったのか、俺の身体が意外にしぶといからなのか、ニコチンでは役不足でした。目眩と嘔吐。それだけでした。
生きてて良かった、なんて言葉は今は無いですね。
情けない。生きるのも駄目。死ぬのも駄目。助けてください、とは言えないですね。
胃の中に毒があれば吐き出す様に、人の身体には死なないための構造があります。痛みや苦しみは、健康体への欲に繋がります。
でもそれらは身体的な話です。
心の痛みや苦しみはどうしたら良いんですか?
吐き出したところで、消える事はありません。苦しんだところで、心の健康とはどんなものか分からないので欲も出てきません。
結局、心は消耗品です。磨耗して細くなっていくだけで、新品にはなりません。
さて、どうしようかな。




