表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
62/133

漫画家と小説家の違い


 ってなんだろう。


 小説にも挿絵があり、漫画にもたまに異常なほどの文章がある作品がある。



 ある本を表紙で気に入り買った。


 好きな漫画家、押見修造さんのイラストだ。



 だけど中の色々な作家の作品には必ずと言っていいほど挿絵がある。しかもページの最初に。これはやめて欲しい。



 イラストによってその作品が印象付けされてしまうから。



 様々な言葉を紡いで読者なりの絵を想像したいのに、これではミスリードというか印象の押し売りの様な気がする。



 漫画は一枚の絵から様々な言葉を想像させてくれるのに、これでは境界が無くなってしまう。



 何が言いたいかって?



 押見先生の描く女の子はかわいいって事を言いたいんです(笑)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ