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性雪


 とある作者から影響を受けまして今回はフェチについて語ります。



 これは十代後半からずっと変わらないフェチですが、ズバリ太ももフェチです。まあ足全体のバランスも大事なのですが、一番大事なのは太ももですね。

 細すぎるのは駄目ですね。論外です。

 ちょっと太いくらいでいいんです!!大丈夫なんです!!


 街とか行けば太ももを視点の中心にしてより良い太ももを探しております。


 それに伴い、太ももをより魅力的に見せてくれる服装も気になってしまいます。

 スカートは素材に左右されやすいので難易度が高いですが、タイトなジーンズやホットパンツにタイツとか膨張して見えるような服装は比較的、難易度が易しいですね。タイツの厚さはちょっと薄い方が好きです。肌色が見えてる方が良いですね。



 理想的な性格や顔の女性には出会えましたが、理想的な太もも、これには未だに出会えておりません。


 そして出会えたとしても恐れ多くて見るだけでしょうね。じゅうぶん怪しいですが。





 フェチではないですが、話題を変えて早漏について語ります。

 そうです、私は早漏です。


 今まで付き合いのあった男性陣はなぜかこの手の話を避けていましたね。別にあんたらと寝る訳じゃないんだからと思いから、俺は公言していましたが。


 女性の中にこんにちはした瞬間ロケット発射した事もありますし、世間一般の早漏の定義には当てはまっていると思います。

 それなりに対策も講じましたが、最近は諦めました。にしても年々早まっているのは何故か?


 まあ、ここ半年は相手もいないので悩む事もないでしょう。





 そういえば思い出しました。過去に俺が寝ている間に性行為されてたという経験が二度あります。それぞれ別な人ですが。


 一人は近藤さんを着けずにしようとしてたのでさすがに怒りましたが。


 ただ騎乗位は好きなんですよ。一人の女性が雌に変わる瞬間はその人の本当の部分が見えた気がしてなんか嬉しくなります。たいして気持ちよくないけど、早漏には逆に助かります。




 とりあえず、今日はこの辺にします。批判を受けても多分書きますので。

太ももに対する議論なら喜んで

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