相変わらず
Unknown氏はキレッキレですな。
おもろ〜!!
昔から、才能ある人には嫉妬しなかった。いや、正しくは嫉妬できなかった。
俺とあの人は違う。
一見すると、物分かりのいいガキだったが、実は違う。
同じ土俵に立つことすらしなかっただけ。
惨めになりたくない。本気を出さないでいつも余裕ぶっていた。そうすることでなんとかバランスを取っていたのかもしれない。
極めつけは、年下のくそガキにいいように言われながら俺は笑顔だった。殴りたかった。お前は環境が良かっただけ。馬乗りになって顔をボコボコにしたかった。
仕事上の付き合いもあるから。
大人になったつもりだった。でもそれはただの言い訳。
本当はキレて殴りかかるほど、一生懸命やってなかった。常にブレーキを少しだけかけて、エンジンをいじめて、頑張ったふりをしただけだった。表面は傷ついたから、周りは真面目とか、よくやってくれているなんて言ってくれた。俺はそれに甘えてた。実際はアクセルを踏み込んでの損傷じゃない。説明書には書いてない使用方法で壊れただけ。
筋肉は傷ついて、それを補うように増えて再生される。俺は嘘を隠すように成長していただけ。
俺は嘘つきだ。いわゆるビッグマウスだ。ちゅーちゅー。
自分にさえ嘘をついてた。嘘はいつかばれる。自分で本当の自分を見つけた時は手後れだった。再生できるほどもう細胞もない。傷つく勇気もない。
でも、今はただ文章を綴りたい。綴らせてください。




