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詩集  作者: 夢咲白憧
1/3

君の幸せ

君と出会った奇跡

僕の運命を

どれだけ大きく

動かしただろう


あれから

どれくらいの時間が

流れただろう


共に

笑って

泣いて

時には喧嘩して

また一年が過ぎていく


君が好きだと、

心から想うそんな瞬間が

一番幸せなんだと想う


それでも、いつか

別れる時がある

そんなとき

僕はどんな顔して

君を見送るだろう


惨めな姿だけは

みせたくない

もしその時がきたら

笑って君を見送ろう


君が後ろ

振り向かないように

君がまた

前見て歩けるように


君がいなくなっても

きっと僕は、君を

愛し続けるだろう

だって、君と過ごした

この日々は本物だから


だけど今はただ…

君の傍にいさせて?

その時がくるまで

君の傍で…

君を愛させて?

その時がくるまで

僕が君を護るから…


そして、また

季節が変わる

そんな当たり前な

毎日が、一番幸せなんだ


君がくれた

沢山の幸せが、僕の宝物

君がくれた

沢山の愛…ホントにアリガトウ


僕はいつでも

君の幸せを見護り、

願うよ?

君の幸せが、

僕の幸せだから


だからその時がくるまで

もう少し…よろしくね?


僕の愛する君へ

贈る愛のウタ


今傍にいてくれてる、君を想って書きましたvv

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