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はじめに(本編は次話からです。必要なければ読み飛ばして下さい)

 きっと、このシリーズを見たことある人も忘れているでしょう。


 そもそも、この物語は近所のおじさん(筆者は「ハトおじさん」と呼んでいる)の半生を筆者が勝手に創作しているものだ。既に第1章から第4章まで、ハトおじさんの壮絶な人生を描いてしまっている。ハトおじさんにしてみたら迷惑な話だと思う。


 さて、今回の物語は『僕と猫と〇〇』の番外編です。以前の内容(第1章~第4章)を知らなくても読めるように書いていますので、遡って読んで頂く必要はありません。


 当初は伊達政宗の話を単独で書こうとしました。が、内容があまり面白くなかったため、『僕と猫と〇〇』の番外編にしました。

 少年、少女と猫が伊達政宗と会ってワチャワチャする。そんな内容なので、歴史を忠実に再現する本格的な歴史小説ではありません。

 クレヨン〇んちゃんが、江戸時代に行ったような物語だと思ってください。


 なお、この物語の登場人物は能力が少し特殊です。念のために主な登場人物と能力などを掲載します。


山田やまだ たけし:10歳。天才科学者である竹村英世のクローン。猫と会話ができる。原子から物質を生成できる能力を有している。第1章から登場。


ムハンマド:猫。推定200歳。武と話ができる。第1章から登場。


アリス・ピーチ:11歳。武の彼女。テロ組織のリーダーであるダグラス・ピーチの娘。曽祖父であるマイケル・ピーチが大量虐殺を書いた『桃太郎』が有名。第4章から登場。


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