僕と猫と独眼竜 ― 勝手に他人の半生を書いてみた(番外編)
山田武は10歳の少年。家出したアリスを探すため、猫と一緒に将門塚に向かった。将門塚の裏にあった石碑に触ったらどこかに転送されてしまう武と猫。
転送された先で武は、謎の中年おじさんに出会う。中年おじさんは「ワシの名は伊達政宗。結構有名だから知っとるだろ?」と言うのだが、武には本物かどうか分からない。
この物語は、武と猫が自称伊達政宗と出会うところから始まります。武と猫はアリスを探すことができるのか?
転送された先で武は、謎の中年おじさんに出会う。中年おじさんは「ワシの名は伊達政宗。結構有名だから知っとるだろ?」と言うのだが、武には本物かどうか分からない。
この物語は、武と猫が自称伊達政宗と出会うところから始まります。武と猫はアリスを探すことができるのか?
はじめに(本編は次話からです。必要なければ読み飛ばして下さい)
2023/08/08 16:16
自称伊達政宗のおじさん
2023/08/08 16:17
鷹は猫を狩るか否か
2023/08/09 16:22
鷹匠風中年男とピーちゃん
2023/08/10 16:17
独眼竜オジ宗
2023/08/11 16:17
将軍様を呼び捨てとは重罪人だぞ!
2023/08/12 16:17
(改)
逸話でいじりたい少年と情報を聞き出したい中年男
2023/08/13 16:21
慶長遣欧使節
2023/08/14 16:17
常長には悪いことをしたな・・・
2023/08/15 16:22
ピンゾロの丁!
2023/08/16 16:17
江戸時代でも暴言を吐くアリス
2023/08/17 16:17
山田殿の予言は・・・
2023/08/18 16:17
私的なヨーロッパ旅行、というのはどうじゃ?
2023/08/19 16:17
貞操観念で揉める仏教徒とキリスト教徒
2023/08/20 16:17
米沢人が同じ米沢人を騙すと思う?
2023/08/21 16:17
また来るよー! こんでええわー!
2023/08/22 17:12