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僕と猫と独眼竜 ― 勝手に他人の半生を書いてみた(番外編)

作者:kkkkk
山田武は10歳の少年。家出したアリスを探すため、猫と一緒に将門塚に向かった。将門塚の裏にあった石碑に触ったらどこかに転送されてしまう武と猫。
転送された先で武は、謎の中年おじさんに出会う。中年おじさんは「ワシの名は伊達政宗。結構有名だから知っとるだろ?」と言うのだが、武には本物かどうか分からない。

この物語は、武と猫が自称伊達政宗と出会うところから始まります。武と猫はアリスを探すことができるのか?
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