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僕と尾崎先生の怪異事件簿

作者:星雷はやと
日常の不思議な出来事には、怪異が関係している__。

 大学を卒業し東京に来たばかりの早乙女春一は、理不尽にも会長から『孫を見つけ出さないとクビ』と言い渡される。
 途方にくれる彼が頼る事にしたのは、小説家の尾崎恭介。彼に会いに行くのに春一が用意していたのは、なんと稲荷寿司であった。
 次々と起こる日常に潜む怪異事件を、人間と怪異のコンビが解決する怪異ミステリー小説。

【この作品は同じタイトルで、短編版と長編版をカクヨムに投稿・掲載しています。魔法のiらんどにも長編版を投稿・掲載し、魔法のiらんど大賞の落選作品です】
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