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朝起きたら女の子に…  作者: Karin
3/3

2話

特になしー

鏡に映っていたのは、茶髪の胸くらいまである程よくウェーブし た髪が似合う小さめの女の子だった。

今まであったものがなくなり、なかったものが小さく膨らんでい る。

小さくなった体にはダボダボのパジャマを脱いで、妹の部屋のタンスを漁った。

着れそうな小さめの服を見つけたが、ハートのプリントのあるいかにも女の子の服だった。しょうがなくそれをきて、ズボンも借りたが、さすがにパンツを借りるのは抵抗があったので穿かなかった。

(※航大君、上まで気が回らなかったようですね)

とりあえず、昼前に下校になる妹を待った。

その間に朝ごはんを食べたが、いつものトースト3枚はさすがに食べれず、1枚でも十分だった。

部屋に戻って、この現象を調べてみるも、小説ばかりで何も情報はなかった。

そうこうしているうちに、トイレにいきたくなった。

自分の排泄に興奮を覚え、自分の体で遊んでしまった。

(※意外と変態!?)

女は男の7倍は気持ちがいいと言われるだけあって、比べ物にならないほどだった…

ちょっとエロいですね

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