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忘れモノ屋  作者: 棗 祥
1/5

0:忘れモノ屋 開店

この小説はファンタジーっぽいですが、少し現実味のある文なので、どうぞお立ち寄り下さいね…。


それは、本当に探している時にだけ表れる。

突如として表れる。

用がなくなれば姿を消す。

その名は、




《忘れモノ屋》




そう。例えば、無くなったモノをそのお店に行って取り戻せたりするわけです。


便利ですよね。


でも、ただそれだけじゃない。

それが《忘れモノ屋》。






「いらっしゃいませ。何をお探しに?」


これからどんどん書いていきます!

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