変化系が戦う時は場所を選ばないといけない。
すみません。途中でした。
短いです。
騎士たちと別れ街についた俺は足止めを食らっている。
「ッチ!まだ進まねぇのかよ!チンタラしてんじゃねぇぞ!」
何かチンピラっぽい奴居るし。
だが俺はまだマシな方だ。
チンピラの前に並んでる可哀想な女の子。
あれ絡まれんじゃね?
「おい。そこのチビ。順番変われや。」
「は、はい。な、何でしょうか?」
「だ~か~ら~。順番変われっつってんだろ!」
「…い、嫌です。」
「聞こえねぇな。」
「い、嫌です!」
「あ?んだとゴラ!テメェ!俺様に逆らうたぁ良い度胸してんじゃねぇか!」
「ご、ごめんなさい!」
しゃあねぇ。助けてやるか。
「おい。その辺にし…「止めろ!いたいけな少女に手を上げる何てプライドは無いのか!」え?」
何か先超されたんだけど。
恥ずい。メチャクチャ恥ずい。俺のやる気を返せ!
〉〉街の中〉〉
あれから何事も無く列が進み小一時間で街に入る事が出来た。
「ん?」
街の中を歩いていると微かに血の匂いがした。
変化系には共通の特徴がある。
一つ目は魔物的思考。
まぁ、簡単に言えば短絡的思考だ。
俺は特に。
変化先が龍みたいな知能の高い種なら良いけど
俺の変化先、鬼だよ。下位種は本能で生きるゴブリン。上位種は戦闘狂の鬼人。
これは仕方ない。
二つ目は人の血に興奮。
人の血を見たり嗅いだり舐めたりすると興奮しちゃうんだよね。
これも仕方ない。
三つ目は種族特有の美的感覚。
これはどうとでもなる。
ゴブリンだったらボンキュッボンが大好き。
けど俺はあまり口外しないで欲しいんだけどロリコンなんだよね。
ボンキュッボン何てもっての他。何処が良いのか全く分からん。
行って見ようかな。
〉〉〉〉
来ちゃった。
そして街の前で少女を助けた青年に感謝した。
何故かって?それはチンピラと少女がグルだったからだ。
助けた少女に路地裏に連れられ待ち構えてたチンピラ集団にボコられ身ぐるみ剥がされる。
嫌なコンボだ。てかあの少女が一番偉そう。
怖。
〉〉〉〉
よし。気を取り直して冒険者ギルドに行こうか。
え?あの青年はどうしたのかって?
あれ以上近付いたら理性保てそうに無かったからね。見捨てちゃった♪
理性失ったらチンピラは勿論青年もボコしちゃうからね。
仕方ない仕方ない。
次話、冒険者ギルド行きます




