SAKKs!
サッカーに対する「熱」が冷めてしまったままに、高校生になった、俺こと木城鷹也は、小学校の頃いっしょにサッカーをした風藤朱鳥に再会する。
まったく変わらぬサッカー馬鹿な風藤に、ほぼ強引に引きつられ、俺は風藤とともに、「同好会」を作り、再びサッカーをすることになるんだが……。
……まあ、色々あるわけだこれが。
まったく変わらぬサッカー馬鹿な風藤に、ほぼ強引に引きつられ、俺は風藤とともに、「同好会」を作り、再びサッカーをすることになるんだが……。
……まあ、色々あるわけだこれが。
プロローグ
天然芝のグラウンド~あいつとの最後の試合
2012/09/13 02:33
(改)
第一章
教室~入学式当日はみなテンションが高い
2012/09/13 12:32
(改)
公園~再会は突拍子もなく突然に
2012/09/13 21:36
(改)
河川敷~おそらく正しい記憶
2012/09/13 23:08
(改)
リビングと玄関~二つの驚き
2012/09/14 22:15
(改)
通学路~会話しながらの登校は時間がかかる
2012/09/14 22:21
(改)
教室~日陰に隠れたような自己紹介
2012/09/16 00:37
(改)
ボコボコのグラウンド~ある意味でお約束な展開
2012/09/17 01:30
(改)
整地されたフィールド~どこから来るのかその自信
2012/09/17 22:40
(改)
通学路~初めて見る落ち込んだ顔
2012/09/18 21:20
(改)
玄関~許可は取ったのだろうか?
2012/09/19 21:38
(改)
第二章
放課後の教室~計画は順調に
2012/09/20 21:07
校舎内~皮肉にも俺は運がいい
2012/09/21 22:17
(改)
教室~あくまで俺は頭数
2012/09/22 20:15
(改)
廊下~はっきりしないのが俺の短所
2012/09/25 23:58
河川敷~旧友のありがたい申し出
2012/09/27 18:42
コート内~最後の選択だったかもしれない
2012/09/29 22:22
通学路~二度目の宣言
2012/10/01 23:57