もう少し話すことあると思うけど、ネット将棋の話しかしていない
今夜も修三と陽介は飽きもせずスマホで馬鹿な話をしています。
修三「というわけで、最近はネットで将棋をやっているかな」
陽介「なんか君強そうだな」
「そんなことはない。本当に久しぶりだからなー。20連敗とかしたよ」
「あはは、そんなに?」
「それでも少し思い出してきたから、何回かは勝てたんだけど。しかし、負ければザコと笑われ、勝てばまぐれと罵られる。顔も知らない相手から。本当、ろくな奴がいないよ(一応補足、普通の人もたくさんいます)」
「あっはっはっは、精神的に鍛えられるね」
「ふうー、そうだな。それで今回だよ。さっき対戦してたら、相手がチャットに書き込んでくるんだけど、『あなたの〇〇〇を見せてほしい、触らせてほしい』とか『今日あたし帰りたくないんです』とかエロイ話ばっかなんだよ」
「あは、何それ」
「相手のアバターは女の子だけど、まあ男だな、間違いない」
「そうだろうなー」
「俺は『OK!』とか『YES!WE CAN』とか適当に返事してたんだけど、将棋をしながら、延々と15分くらい」
「はっはっは」
「結局、最後に『どうやら俺を本気にさせてしまったようだな、カス野郎が♪』と書いて終わったよ。将棋は俺が負けた」
「うふ」
「それでテーブルを出て待合室みたいなページに戻ると、またそいつが対戦希望を出してくるんだよ」
「あっはっはっは、気に入られたんじゃないの」
「やだよ。つまり俺が何を言いたいかというと・・・金、くれ」
「あっはっはっはっは、いいよ♪(当然嘘)」
「ごおおおおおおおおおおおおおおお!ちっくしょーーーーーー!(昼間、修三はパチスロに負けていた。それを陽介も知っている)」
「あっはっはっはっはっはっは!大丈夫だよ、俺達にはATMがあるじゃないか」
「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「あっはっはっは、君なら大丈夫だ!明日リベンジ行くぞ!・・・・きゃ♪」
「ふううううーーー、ふしゅるるるるーーー、」
「はっは、そんなに怒りを溜め込むなよ、わーい♪」
「ふうっ、ふーーー、ところで君、君の部屋って、汚部屋だよね」
「あっはっはっはっは、君の心は邪悪に満ちている。すぐに人を攻撃してくる」
「はっはっは、まあ将棋と似ているんだけど。あの、競り合いで勝って相手の陣地に角とか打ち込んだとすると、相手もすぐに打ち返してくる、なんか攻め合いになることが多いんだよね」
「今、まさにそんな状態ってことだよね、きゃ♪」
「じっくりと引いて守るとかすれば良いのに」
「やられたらやり返すしかないってことだよ、きゃ♪」
「ふううう、カスが」
「負けたら取り返すしかないってことだよ、きゃ♪」
「どうやら俺を本気にさせてしまったようだな、カスが!」
「あっはっはっはっはっはっは、ばぶ?(イク〇ちゃん)」
「ンゴッ、フゴッフゴフゴ、ンゴンゴ(とてもよく似た豚の鳴き真似)」




