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紙の中の住人

前回までのあらすじ

無事に怒られながらも、おばあちゃんの家にたどり着いた智和。しかし、既に<〇>(オオメダマ)に

つけられていた。

食事を終え、お茶碗を洗っていると声がし智和は思考を操られて玄関前に来てしまうが途中で気付き我に返る。

オオメダマは正体を現した次には智和に襲い掛かるがおばあちゃんの召喚した鬼人に助けられる。

智和はびっくりして思わず外に飛び出すと、周りはオオメダマがうじゃうじゃといたのだった。

どうしようもなくなった智和だが、心の中のもう一人のスメラノキミこと九道 智和(紙の中の始まり人)が現れ...。

(紙の中の智和)よくも俺たちの神様を、怖がらせてなぁ~覚悟は出来ているみたいだなぁ!オオメダマ!

<〇>チッ...!だが、我らは不老不死である死ぬわけがない...。

(紙の中の智和)にしては、怖気づいているよだがぁ?紙の世界では、やられたがこっちの次元では不死ではないだろ、という事は本体はこっちという事だなぁ!

<〇>クソッ!なんでもお見通し、という事か。さすがは紙のスメラノキミさんだ事でぇ、だが勝てばよかろうなのだぁ!おらぁ!(肉眼では見えない拳で襲い掛かる)

(紙の中の智和)遅いな...、ふんぬぅ!(R18版の主人公は時の勇者)が紙の中の智和と入れ替わる様に急に現れたと思えば、時が一瞬だけ止まり気付けばオオメダマは宙に浮いていた。

<〇>なんだぁ!?何が起きたぁ!

(真っ裸のおじさん)私は、時の勇者の真っ裸のおじさんです...。全年齢版に出張して来ました...、オオメダマさんにはここで死んでもらいます...。ふんぬっ!

<〇>グウェ!?ガッ!?ギェ!??なんだこいつ、見えない...!いや、時を止めているのかぁ!ならば、

時間を切り裂くまでだぁ!

(真っ裸のおじさん)交代です...。

(コンビニのヤンキー店員さん)へい!お客さん、いらっしゃいませぇ!!!

すると、右手には金属バットが現れた。

<〇>貰ったぁ!?って、お前誰だ!?

(コンビニのヤンキー店員さん)名乗る名前はありませんでい!が、地に落ちてもらいますのでぇ!

      ガツン!(金属バットでオオメダマを殴る音)

<〇>グガァア!この俺様が押されているだとぉ!?ならばぁ!ウオオオォォー!!!俺様の元へ僕たちよ集まれぇ!

すると、うじゃうじゃいたオオメダマたちは一斉にこちらに走ってきて一つとなった。

<〇>最初から、こうすれば良かったのだぁ!智和ぅ、いや、スメラノキミよ死ねやぁ!(連続パンチ)

(鬼人)させません。

<〇>...!?こいつ、まだこんな力を残していたのかぁ!? くそがぁ!!!体力勝負と行くかぁ!?

(コンビニのヤンキー店員さん)交代しやす!そして次に現れたのは...。

(鐘円 翔也)よくも俺を乗っ取ったなぁ~!集合オオメダマァ~!死ねやぁー!!!

      バァアン(見たこともない形状の銃)

<〇>それは、我々が開発した武器ではないかぁ!いかんっ!当たれば重症では...!逃げぇ!いや、あれは必ず銃弾が当たる性能の銃だった...。どうする...?一か八か賭けるか...、煙幕!

すると、集合オオメダマの周囲に煙幕が張られた。

(鐘円 翔也)煙幕だぁ~!この銃弾は必ず当たるんだぞぉ~、いや...、これは神様が危ないじゃないかぁ~!交代だぁ~!

<〇>実は、あの銃には欠点があるのだよそれは視認し続けながら打たないと当たらないのだ...。

奴は知らないようだな...、今のうちにこの次元の智和を殺すか...。我には見えるぞ、奴の心臓の音の色がぁ!

(智和)何も見えない、どうしよう...。

(鬼人)視界が見えん。これはいかん!

(???)安心しろ、神様。私から離れるなよ!

(智和)そこには、2メートルはあるお姉さんが立っていた。

<〇>いたぁ~、智和ぅ、の心臓だぁ~❤!死ねやぁ!

(ライーナ)それは、お前の事か?

      シュパーン(集合オオメダマの身体が両断された)

<〇>う、そ、だろぉ...?この俺たちが一撃でやられると...は...。

      ドサッ...(集合オオメダマが倒れる音)  

(ライーナ)交代だ、九道 智和。すると入れ替わり彼は現れた。

(紙の中の智和)いや~、俺の出番は無かったようだなぁ。よう!神様ぁ!

(智和)え!え?どういう事!?

(紙の中の智和)それは、後で説明するぜぇ!行くぜぇ~神様ぁ! 

(智和)あ、うん..、もう訳が分からないから考えるのを止めるよ...。

じゃあ、行こうかもう一人の僕...。

(母方のおばあちゃん)智和ぅ!半覚醒したようじゃな!わしからも説明するから、まずはお茶にするぞ!

(智和)おばあちゃんも知っているみたいだし...、なんか凄いことになってきたな。

僕を護ってくれた角の生えた人?もいないし黒い狼さんもいない...。一体何者なんだ。

危機が去った智和たちは、おばあちゃんの家に戻ったのだった。

この小説が、ファンタジーである理由がこれだ!

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