↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/66

47話 ただいま!!家族に報告!! 2

『ユウト、おかえりなさい。あら?この辺じゃ見かけない子たちね?ユウトのお友達かしら?』


『お母さん、ただいま(^ω^)この子たちは、近くの村で住んでいた子たち何だけど、皆んな、身寄りが無くて村の人達に育ててもらっていたんだけど、村の生活も大変らしいから、うちで住み込みで雇う事にしました。』


『ちょっとユウト!!何の相談も無しに勝手に決めちゃダメじゃない!!急に言われても、お母さんが困っちゃうじゃない。』


『確かにそうだね。突然、子供達を雇いました。今日からお願いします、何て言われてもこまるよね。お母さん、勝手に決めてごめんなさい。』


『うふふ(*´艸`)いきなり、こんなに沢山子供が出来ちゃった( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )何だか賑やかになりそうでいいわね(*≧∀≦*)みんな、これから宜しくね。

ユウト、皆んなの食事とかはどうするの?』


『うんそれなんだけど、これからは、皆んなで一緒に食事をしたいと思ってるんだ。』


『あっ!!そう言えば、家の向かいに大きな建物があったけど、やっぱりあれは、ユウトがやったのね。』


『家を出たら、朝に無かった建物がいきなり建ってるからビックリしたわよ!』


『あの建物は、前の村で子供が住んでいた建物なんだ。せっかくだから、その建物を綺麗にして持って来たんだ。あの建物の中には、皆んなで食事が出来るぐらいの広い食堂があるから、これからは、そこで皆んなで食べようと思うんだ。キッチンもちゃんと広めに作り直してるから、お母さんと子供達も一緒に料理も出来るよ。女の子達は、料理のお手伝いが出来るから、お母さん、皆んなにお料理を教えてあげて。』


『あら、それは楽しみね。ふふふ、じゃ〜早速夕食のお手伝いをお願いしちゃおうかしら。』


『はぁぁぁぁい!!』


女の子達は、声を揃えて大きく返事をした。お母さんと料理をするのが、とても楽しみなようで、ニコニコしながら、お母さんの方に集まって行った。


『あらあら、皆んな大きく返事が出来てお利口ね。今日は、皆んなの為にご馳走を作らなきゃね。皆んな、お手伝いをお願いね。』


『任せて下さい。これから、毎日お手伝いします。沢山、料理を教えて下さい。』


子供達は、お母さんの役にたてるのが嬉しいみたいで、ずっとお母さんについて回っている。


母さんと姉さんと女の子達は、夕食の準備をしに、子供達の家に歩いて行った。


残った俺は、男の子達に、毎日畑でする仕事の内容を説明をした。



◇◆◇


『毎日の畑仕事は、だいたいこんな感じです。男の子には、販売の方も頑張って貰いたいので、少しずつでいいので、覚えていって下さいね。』


『はい!分かりました。頑張って仕事を覚えて、ユウトくんの役にたてるように頑張るよ。』


『はい、ありがとうございます。でも、無理はしないで下さいね。』


返事をしたのは、男の子達の中で1番年上の、9歳のニコルだ。とても真面目で、仕事に対してのやる気も凄く、きっと年下の男の子達の手本になってくれるだろう。


『約10日に一度、領都の商人さんが来るので、今度来た時に、紹介しますね。』


『あっ、はい。でも、お手伝いの僕たちを、わざわざ領都の商人さんに紹介するのですか?』


『何を言ってるんですか!ニコルくん達は、お手伝いさんじゃ無くて、ぼくの家族でしょ。大切な家族が増えたんです!大事な取引き先の方には、ちゃんと紹介しないとだめでしょ。』


『ユウトくんは、本当に優しい子なんですね。今日出会ったばかりの僕達何かを、住まわせてくれるだけじゃなく、子供の僕達に、仕事をくれたり、毎日の食事を約束してくれて、それだけでも、十分すぎるのに、お給料まで出してくれるなんて。』


『食料は何時でも用意出来ますし、それに家の仕事を手伝って貰うのですから、お給料を支払うのは当たり前ですよ。まあ、うちで生活していたら、あまりお金を使う機会も無いので、貯まるばかりかも知れませんけどね(*^◯^*)』


『そうなんですか?』


『リムル村は小さな村ですから、お店も少ないので、本当に生活に必要な物の店しか無いんで、あまり子供達がお金使うようなお店は無いんですよ。あっ!!でも、領都からの商人さんが来る時は、色んな商品を持って来てくれるので、もしかしたら、皆んなの欲しいと思う物があるかも知れませんね。』


『そうなんですね。僕達も、自分のお金を貯めて、食料以外を買うって事を、あまりした事が無いので、領都から商人さんが来るのが、何だか楽しみです』


『それは良かったです。後数日で来てくれるので、楽しみにしていて下さい。

じゃ〜そろそろ、僕達も家に入りましょうか?実は、少し皆さんの家を改造してあるので、その説明をしなきゃいけないので。』


『家を改造?どう言う事ですか?』


『実は、皆さんの家に、トイレとお風呂を作ってあるんですよ。その使い方の説明をしていなかったので、説明をしておかなきゃなと思いまして(^^)』


『えっΣ(・□・;)!家にお風呂があるんですか!!貴族さまの家にあるって言う、あのお風呂がですか!!』


『そうなんですよ。畑仕事をすると、どうしても汗をかいてベタベタして気持ち悪くなったり、土で汚れたりするので、仕事の後に、お風呂で綺麗に汚れを落として、さっぱりしてもらって、気持ちよく過ごしてもらえるように、お風呂を作ったんですよ。きっとお風呂に入ってみたら、皆んな気に入ってくれると思いますよ。』


『そんなに気持ちよくなるんですか!今まで、桶に水を入れて、布で体を拭くだけだったので、お風呂って言うのが想像出来ませんが、凄く楽しみです。ユウトくんに、出会ってから、楽しみばかりが増えて、ワクワクが止まらないよ。』


『(*´艸`)フフフ、じゃ〜家に入って、色々説明しますね。行きましょう!』


俺と男の子達は、家に向かって歩いていった。


読んでいただきありがとうございます

( *・ω・)*_ _))ペコリン

話が気になったり、また読にみたいなって思ってくれた方は、ブックマークや、評価を宜しくお願いします。

また、話を読んで見て、何か感想がありましたら、書いていただけると有り難いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。