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26話 兄さんと拠点作り 1

仕事が忙しく、定期的に投稿が出来なくなってしまいました。

これからは、完成次第投稿しますので、お待たせする事が増えてしまいますが、宜しくお願いします。

トムさんが帰って3日後、俺はいつも通りの生活をしていた。


朝食を済ませて、畑に向かおうとしたら、兄さんに後ろから呼び止められた。


『ユウト、これから何をするんだ?そろそろ森に連れてってくれよ。拠点作りをして、ゴブリンと戦って見たいんだよ。』


『あぁ〜なるほど、そう言えば約束してたね。』


『ひでぇ〜なぁ…忘れてたのかよぉ

・・(。_ _)シュン・・・』


『アハハ、ごめんなさい。そうだね。拠点を作らないと、姉さん達も連れて行ってあげられないから、ちゃちゃっと作っちゃいますか。』


(作らないでほっといたら、姉さんにおこられそうだしな)冷汗


『じゃ〜今日は、野菜の販売はお休みして、森に行こう!』


そう言って、さっさと行こうとすると、慌てて母さんが呼び止めた。


『ちょっとユウト、お客さんが野菜が欲しいって来たらどうしたらいいの?』


『あぁ〜そうだね。まだ箱の中に、沢山有るから、もしお客さんが来たら、お母さんと姉さんで対応して下さい。まぁ〜ほぼ毎日売りに行ってるから、1日店が出て無くても大丈夫だと思うけどね。』


『そうね。毎日売りに出てるリアーナがいるから、教えてもらいながら何とかするわ。』


『あっ!姉さん、もし時間があって退屈だったら、畑の薬草を集めといて欲しいな』


『もうユウトってば、それぐらいの事

お姉ちゃんに任せなさい。そのかわり、早く森に行けるようにしてよね。』


ギクッ ︎ ︎Σ(・□・;)

やっぱり覚えてたか

ガビ——Σ(*゜艸゜*)———ン!!


『兄さんにも手伝ってもらえるから、今日中に出来る様に頑張るよ。

アハハハハ(苦笑)』


『今日中に出来るのね‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥

じゃ〜今日の留守番はしっかりやるわぁ。』


『姉さんありがとう。じゃ〜行ってくるね。』


そう言って俺は兄さんの手を握り、兄さんに一言


『じゃ〜兄さん行くよ』


『えっ?』


っと声をかけて、すぐに転移を唱えて、森へと移動した。


急に部屋から消えた兄さんと俺を見て、母さんと姉さんは暫くその場を見つめていたらしい。



シュッ ︎


『おわっ ︎なんだ ︎ ︎

いきなり森に着いたぞ ︎

ついさっきまで家の中にいたのにΣ( ̄[] ̄;)!ホエー!!

ユウト凄いなぁ ︎俺も使えるようになるのかなぁ?』


『う〜ん、今の兄さんの魔力量じゃ、僕が覚えさせても使えないと思うよ。

転移は結構魔力を使うから、兄さんが使うなら魔力量を増やさないとね。』


『えっ ︎ ︎(Σ○︎Д○︎;)まぢでッッ!?!?

そっかぁ…まぁ〜そんな簡単には行かないよなぁ、アハハ(苦笑)』


『だから毎日、魔力の特訓も頑張ろうね(*´꒳`*)』


『おぅ、任せとけ ︎』


『じゃ〜まず、拠点の家を出すね。』


俺はストレージから、前に使っていた家を、湖の近くに出した。


『相変わらず便利だな。次は何をするんだ。』

 

『まずは、家を綺麗にするね。』


いつも通りにリペア&クリーンの魔法を使い、家を綺麗にした。次いでに、時空魔法で時間経過を無くし、綺麗なままの状態を保てるようにした。


『おぅ ︎一瞬で家中がピカピカじゃないか ︎』


『フフフっ☆魔法って便利だよね(*´艸`)

まだ、前に集めた丸太や木材が沢山有るから、取り敢えずの家具や食器を作っちゃうね。

兄さんは、食器類を、棚に収納していってね。』


『おお ︎ ︎任せとけ ︎ ︎』


俺は、適当な位置に食器棚を作り、次に色々なサイズの食器を、家族の人数分作り次々と兄さんに渡していく。


『なぁ〜ユウト?食器の収納って、こんな感じでいいのかなぁ?』


『???うん???

いいんじゃ無いのか?種類毎に分けて有れば、多分大丈夫だと思うよ。』


『そうだよな。淡々と並べていったけど、よく考えたら普段食器を片付けたりしないから、何が正解なのか分からないんで迷っちゃうよな。』


『確かにそうだね。まぁ〜今度姉さんかお母さんを連れてきた時に、見て貰えばいいよ。

今日の目的は、パパッと拠点作りなんだし

スタタタタタ ((((o≧︎▽︎≦︎)o』


『よっしゃ ︎じゃ〜次は、何をするんだ。』


『そうだなぁ〜☆次は、何しようかな?拠点の周りに、魔物が近づいて来ない用に、結界みたいな物が出来たらいいんだけどなぁ』


スキル 【結界】を覚えました。

っと 目の前に文字が現れた。


(おっ ︎来ましたね。チートちゃん⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

いつも、痒い所に手の届く存在ですね。

早速、スキルの説明を読んでみるか?)


スキル 【結界】


スキルを発動するには、

小規模の場合は、掌を向けて、結界を発動すると、その周囲2メートル程の結界が出来るが、数時間で解けてしまう。

しっかりとした結界を張るには、魔石で結界を張りたい範囲に魔石を置いて囲むように結界を発動すると、広範囲に結界を張る事が可能。


(なるほど、家と湖の周りに結界を張りたいなら魔石が必要なのか。じゃ〜兄さんの特訓次いでに、魔石集めをしちゃおうかなぉ)


『よし、兄さん ︎家の周りに魔物が来ない用に結界を張ろうと思うんだけど、結界を張るには結構魔石が必要みたいなんだ。

だから、魔物はボクが見つけるから、兄さんには、魔物と戦って欲しいんだ。』


『えぇ〜〜 ︎ ︎いきなり魔物狩りかよ。

俺で大丈夫なのか?』


『毎日特訓してるんだし、きっと大丈夫だよ。

それに、何かあったとしてもボクが側に居るから、すぐに助けられるから心配ないよ』

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