ガチポルノ 第５話 ～←ちんげ
おうさま「せっくすしていいよ」
おれ「やったあああああああああああああああああああああああ」
うおおおおおおおおおお交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾交尾
「あの……どうぞ……」
姫は、顔を赤らめながら、肩に羽織っている薄いレース生地のドレスを取り払う。
～～～～～～～～～ッｗｗｗｗｗ（ガン勃起）
【徹底解説】王族の血筋、穢してみた！？【本格生殖】
ん～、夜伽開始！夜伽開始！夜伽開始！夜伽開始！夜伽開始！夜伽開始！夜伽開始！夜伽開始！ｗ
その四肢は、不健康に痩せ細り、彼女の王宮での暮らしを想像させる。
王女としての外見を保つための、家の指示だろう。その不足した栄養分、今から僕が補給してあげるからねえ～ｗｗ
おけ、入れるね……ヌプフ
パンパンパンパンパンッパンッパンパンパンッパンッッ
アンアンアンアンアンアン
おっｗ喘いでる喘いでるｗ
一国の女王ともあろうお方がこんな情けないおイキマンで良いんですかねえ笑笑笑笑
イクッッッッッッッッッッッ！！！！！！！
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルウウウウウウウウウ
「「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」ビクンビクンビクン
姫は激しく足を痙攣させ、上半身を仰け反らせる。
姫の初女膣にインしたmy dick
堰を切ったように精液は飛び出し、姫の初女子宮に注ぎ込まれる。
その快楽は凄まじく、背筋に強烈な電流が走る。
放心した俺の目線は、宙を仰ぐ。
どれどれ、ロイヤルマンコの下品なアクメ顔でも拝んでやろう……ｗ
暫くした後、息を整えた俺は、姫の顔を覗き込む。
姫は死んでいた。
イク
