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ガチポルノ 第3話 ~郷愁~

俺は、女王と、セックスをするぞ!

国王の命により、ガチ女王交尾させられ決定最高笑って感じ。


そんな俺は、思わず一句詠んでしまう


エッチな

ポルノで

シコ・シココ


俺は、下の句を読み終えた段階でもう一度イってしまった。(幸い、着替えさせられた時の衣類のなんか吸水性?が良くて大丈夫だったw)


「こちらへどうぞ」


スカーフェイスの大男が先行し、俺を誘導する。

その穏やかな口調は、彼の風貌とは似ても似つかない。


歩幅が大きいからだろうか。彼の体はゆったりと動くが、距離は少しづつ離れていく。

俺はその都度、小走りで彼の後を追う。


「おっと、失礼しました。この図体なものですから……」

大男は横目で気付くと、申し訳なさそうに微笑み、こちらに歩調を合わせる。


「もうしばらくで到着しますので、しばし辛抱ください。」


そうは言われるものの、どれほど経っただろうか。一向に目的地がわからない。

見渡す限り、視界に入るのは金、銀、彫刻……稀に噴水……。その建造物のあらゆる箇所に、豪華絢爛な装飾が施されている。


この城を形作る装飾、技術のレベルが、この国の圧倒的な権威を想像させる。しかし今、未曾有の危機にあるこの王国は救いを求めている。

俺が、世継ぎを後世に残し、この国を、救うのだ。


セックス!!!!!!してえ!!!!!!!!!!!


「大変ご足労願いました。こちらが姫様の部屋となります。」


俺の肉棒はもう、蛇口を全開で水を流し込まれた、破裂寸前の水風船のようだった!


「私めは、ここで。」

スカーフェイス君は、深々とお辞儀をし、その場を去る。

なんか護衛で人殺しだしそういうのとは隔絶したい的な国王の方針な感じらしいよ。

さっき転生してきた俺は会えるのにかわいそうw強者が自分の下に来る優越感がもうすごい、股間がすごい!


眼前には視界を覆うほどの、巨大な扉があった。

扉の大きさは、チンポの大きさ。

いざ、ロイヤルマンコのご開帳だぜ!


俺は、金色の、その無駄にデカい扉のドアノブに手を掛ける。


ガチャ


キャ、キャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


扉を開けた瞬間、甲高い叫び声が意識の外から耳を刺した。


つづ

くといいね

デカチンポ

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