ガチポルノ 第21話 ~本格凌辱~
今の顔では、王都から脱出できない!
俺は、王宮から出たゴミ袋を漁り、「俺の皮膚」を取り戻す。
だが貼り付けたのも束の間、背後に現れたのは「護衛の男」―――!!!
『国王を暗殺した男が逮捕されました。指名手配は解除されます――――――』
アナウンスが王都に鳴り響く。
「ようやく捕まったか……」「残念だなあ」「これで安心ねえ」
……王宮、地下30階―――――――。
護衛の男は椅子を逆に座り、険しい表情で口を開く。
「今の私は、王権など眼中にない―――――。」
「王女を殺し、国王暗殺の要因を作り、そして私の右足を切断した貴様を、この手で処す。
その瞬間をどれほど楽しみにしていたか分かるな?」
「ち、違うんだ!!やめろ、やめてくれ……!!!」
両手は鎖に繋がれ、天井から吊るされている。
「これは私の復讐なのだ。命は奪わぬ。
だが代わりに――――遥かに苦しい苦悶と苦痛の時間で、その余生を送ってもらうぞ……」
ドンッッッッッ!!!
「ゴハアッッッッッッッ!!」
護衛の男は、腹を殴りつける。
「即ち凌遅刑。極悪非道な重罪人にのみ秘密裏に行われている"本格凌辱"だ―――――――!」
男は薬草を取り出し、傷を回復させる。
「かつて、この歴史上で本格凌辱に処されたのは300名。
――――――だがその3割は今も存命中だ。この意味が分かるな?
奴らはまだこの地下牢で、絶えず苦しみ続けている。
死さえ許されずに―――――だ。」
「や……めて………」
「ふむ。しかし、ただ痛めつけるだけでは興に欠ける……そうだな。」
護衛の男は、暫く思考に耽る。
「謝れ。」
「……ッッッ!??」
「貴様が謝罪し、己の罪を悔いる度に、処刑までの時間を1時間づつ縮めてやろう。どうだ?これからの80年間を考えると、多少は早く楽になれるぞ?」
パアンッッッッッ!!
護衛は、顔を殴り付ける。
「どうした?口が効けるうちに悔いておけ。」
「………だ…………」
「どうした、暗殺犯?」
護衛の男は、口元に耳を近付ける。
「俺じゃ……ないんだ……!!!!」
「ッッッッ!!!!!!!!!!!!」
「喚くな!!!!お前の顔は俺が覚えている!!!!!貴様が何を言おうと、言い逃れは不可能!!いい加減諦めるんだな!!!」
護衛の男は、甲冑で股間を蹴り上げる。
衝撃で、ズボンの生地が弾け飛ぶ。
「―――――――――――ッッッッッッ!????!!!!!」
局部を見た護衛の男は、その場で硬直する。
「っこれはッッッッ―――――――
『チンポ』ッッッッッッッッッ!????!!!!!!?
お……おかしい……『暗殺犯は、自分のチンポを、殺害現場に置いていた』筈ッッッッッ!!!」
「だからずっと言ってるだろ!!!!俺は『バウンティ・ハンター』だ!!!暗殺犯じゃない!!!」
「クソッ……またもしてやられたッッッッ!!!!
コイツは、『おとり』だ――――――!!!!」
同刻、王都郊外、馬車―――――
「指名手配が解除されてよかったですね!」
あぁ――――――。これで大手を振って街を歩けるぜ!
この隙に王都脱出だ!!!
「それにしても、まさかあんな方法で窮地を乗り切るなんて……流石です!」
そう、俺は皮膚を入手したあの後、殺害現場に戻った――――――――――。
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ペリペリペリペリ…………
俺は、国宝ソードで顔の皮を剥ぎ始める。
バウンティ・ハンターは、自分の顔を生きたまま剥ぎ取られ、聞くにも堪えないおぞましい叫び声を上げる。
「ふぐぅッッッッッッッ!!!はあッッッッ!!!」ペリペリペリペリ
「だ……大丈夫ですか?」
大丈夫だ。顔の皮は王宮で剥ぎ慣れてる。
俺は慣れた手つきで、ウンチカリ首の顔の皮を剥ぎ取っていく。
「あ"あッ"ッ"ッッッッ!!!!!」
瓦礫に見を挟まれ、身動きが取れない状態で自身の顔を剥ぎ取られていくバウンティ・ハンター。その目は血と涙で滲んでいる。
うん。良い感じだ。
俺は、彼の顔に俺の皮膚を貼り付ける。
しかし、流石にサイズが合わないな……。
ウンチカリ首の顔は、俺の顔面積よりも一、二回りほど大きいのだ。
「頼む……もうやめてくれ……」
「お前のことは追わないと誓う……もう娘に合わせる顔がない……」
wwwwwwwwwwww
文字通り「顔がない」wwwwwwwwwwwwwってかwwwwwwww
次に俺は、皮膚が面積に収まるよう、顔の骨格を国宝ソードで削ぎ落としていく。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッッッ!!!!!あああ”あああ”あ”ああ!!!!!!!!ッ”ッ!!」
頬、顎、鼻。
俺の皮膚をあてがい、はみ出た部分を丁寧に削ぎ落としていく。まるでケバブ屋さんみたいだ!
どんどん小顔にしていくぜ!
「ハ”ァ、ハ”ァ、ハ”ァ……」
「む……す”……め……、エミ”リ”ーに…………合わせて”く”れ……」
ひょっとしてコイツ……『娘に不倫相手と同じ名前を付けてやがる』??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういえば丁度その愛人の死体が近くにあったよなwどれどれw
俺は、エミリー(肉塊)の腰をまさぐる。ついでにオッパイも笑
あったあったw 「化粧品―――――」
女、皆これ持ってるな笑
ほら、愛人の形見だぞ~♡パフパフ
俺は、皮膚の継ぎ目を、丁寧にパウダーでなじませていく。
「痛い…………痛い……………」
「おお!ぴったりですよ!前はこんな顔だったんですね!」
そこには、『完全に俺と同じ姿』があった―――――――!
う〜ん、見惚れるほどの出来栄え!
図工に彫刻の時間があれば、最高評価貰えたかもな……♡
体格はちょっと大きいけど、足は瓦礫で潰されてるし身長でバレることはないでしょ!
ザッザッ……
……!!
「あの……誰か来たようです!!」
何だって……?
!!!
あれは―――――「護衛の男」!!!
騒ぎを聞きつけやって来たのか!!!急いで逃げなければ!!!
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ああ。確かに俺の顔を知るものは、騎士団長、姫、国王といった、ごく少数。
自分の顔に戻してからでも、この街を脱出できたかもしれない。
しかしたった2名、生存している人間――――魔道士、護衛。
少しでも俺の顔を知っている人間が生きている以上、不確実な要素に賭けるべきじゃない。
自分の顔の皮膚を、バウンティハンターに移植してて正解だったぜ!!!
……
「ほう……顔の皮膚をすり替えられたのか……」
「そう……だ……だから頼む……」
「だが”本格凌辱”を知った人間は、生かしておくわけには行かない。残念だが―――――」
護衛の男は、短剣を取り出す。
「な……何故だ!!!俺は無罪なのに!!!!」
「悪いな。規則なんだ。」
「娘が、娘がいるんだ!!お、お前は国王の娘を守ることが出来なかった……だから、この気持ちは分かるだろッ……!????」
「――――っ!!」
護衛の男は、唾を飲み込む。
「……本当にすまない。」
「じょ、情報だ!!!情報が2つある!!!」
「―――――ほう。」
「その代わり、命だけは……!!」
「その情報の重要度にもよるが――――――――聞こうか。」
「暗殺者も問題だが、もう『一人居る』んだ」!!
「一緒に居た小僧、、、そう……あいつは……!!!!」
……
揺れ動く馬車の中。
疲れ果てたセイシルは、俺の横で寝ている。
なかなか利口な奴だ。殺すのはもう少し後でも―――――――
俺はその横顔を見ると、あることに気付く。
な――――――――っ
耳が、無い……いや、
千切られている……!????
つづ
く
混乱してきたので話の終わり時点では
主人公:依然姫の顔
ウンチ:主人公の元の顔
です 難しいね!
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面白くないと思ったら枕元に主人公を送ります
〜←ちんげ




