2話 学校に転校ということになった
昨日(こちらの世界では日曜日)だったためにモエカにこの町を案内してもらった。実際の世界とほぼ同じで全てが変わらなかった。(変わっているのは人のみ)これでは現実と区別がつかなく成る程スゴい物だと知った。現実と変わらず御堂高校に通うことになり今に至る。 「君っー、物落としたよー」レンは慌てて振り返るとそこには小学生のようなポニーテールの子がいた。「初めて見る顔だねっ。転校生っ?」転校生だと答えると、「初めましてっ!咲元 花火っていいますっ!一年生です。」と答え、レンも自己紹介をすると、「きっとうちのクラスだよっ!」体が小さい為に語尾を強くするのが可愛い子だ。最初の日からハチャメチャになりそうだ、と思った。花火と別れ、学校に着き、1-Bの前のプレートの前に立つ。担任の体育女教師の真栄田 咲花(胸が飛び出そうなほどの大きな胸、しかも美女だ)と進み、ドアを開けると、女子のほうが多いだろうか? しっかり自己紹介をし、席に着いた。朝出会った花火は、レンの斜め前で、(またあったねっ)と声をかけられた。隣の席の女子が会話に入ってくると自己紹介が始まった。「私の名前は、神野シリカ っていいます。きっと仲良くなるから宜しくね♥」と腕を掴んで胸を近づけてきた。それでも死にそうなのに花火も腕を掴んで胸を近づけてきた。完全なハーレム状態になり、レンはもう蒸発仕掛けていた。




