徳光編登場人物まとめ
新しく登場した仲間たちと、この章の主人公である徳光、それに敵のアーヴェインの情報です。
徳光
第2章の主人公。
なかむらけの中では最も基礎能力が低く、それがコンプレックスとなり、言動は反抗的。
基本的に他人を信用することはなく、他人に何が起きても冷酷なまでに切り捨てる考えを持ってはいるが、今回の一件でそれが改められた。
なかむらけ随一の声帯を持ち、声で人を吹き飛ばすほどの声力を持っていたことが明らかとなる。
趣味はバイクいじり、好物は肉。
雄星「最も基礎能力が低いとはいえ、それでも人間からはかけ離れてんだよな。」
晴彦「直情型でなおかつツンデレ、そのくせクールぶるから扱いが難しい。まぁ、一度慣れちゃえば簡単なんだけどね」
芳佳「何回か射撃練習に付き合ってもらったけど、あの頑丈さは反則だと思う。」
美佳「昔は素直だったのに、今や立派な反抗期だものね…でも詰めが甘いから、可愛いとこもあるよ」
楓「あいつの扱いなら俺に任せろ」
ロリン「私の話を一番聞かないのは徳光だね。まぁ、人の言葉に左右されないというのは美徳かな」
花園雄星
徳光の友達その1。
大柄だが根は優しい。
趣味は筋トレ、その成果は日々更新されている。
「義」を重んじ、仲間のためなら銃だろうと戦車だろうと物怖じすることなく行動できる。
楓とは今回が初対面。
イメージはライオン。モデルとなった人物はいない。
キャラ起こし時の印象は『主を慕う忠臣』
徳光「俺が一番信頼してる男だ。見た目は厳ついけど優しいから人気者なんだ。」
晴彦「いつもの5人でパーティを組んだら、間違いなく戦士だろうね。義を持ち、仲間を重んじる性格、実に信頼できる」
美佳「間違いなくリーダーね」
芳佳「でも肉を焼くのは一番下手だと思う。」
楓「見込みあり。」
安浦美佳
徳光の友達その2
気の強さは一行でも随一。だがメンタルは以外と弱い。
父の影響で不思議な格闘術を会得しており、その格闘術のメインである大鎌での戦闘は師範クラス。
今回でメンタルが少し強くなった。
イメージは狐。モデルはなく、キャラ起こし時の印象は『近くて遠い、主人公を見守る暗殺者』
徳光「女っ気のなさはこいつが一番」
雄星「以前に徳光をフルボッコにしてて戦慄したわ」
晴彦「なんかもうオールラウンダーだよね。」
芳佳「意外と家庭的だよね。」
楓「あの大鎌の使い方は参考になる」
細田晴彦
徳光の友達その3
慇懃無礼で容赦なく相手を抉る発言をする社会不適合者。
徳光と衝突することが一番多く、それゆえに徳光のことを一番理解している。
運動はそれなり、勉強は秀才クラス。
モデルはなく、イメージはジャッカル。
キャラ起こしの印象は『対立するからこそ最も理解している、真実の言葉で主を導く祈祷師』
徳光「間違いなく一番喧嘩が多い」
雄星「どこで性格がねじ曲がったんだろ。昔は素直だったのに」
美佳「誰よりも真実を見抜いてる感じ。口は悪いけど」
芳佳「多分彼のことを理解しきれる人間はいないと思う。」
楓「ある意味で一番人間らしいかな」
秋川芳佳
徳光の友達その4
見た目はふわふわとしているが、その実だいぶ末期なガンオタ。
部屋には大量のモデルガンが所狭しと並べられている。
徳光の印象は『見た目ヤンキー中身はひよこ』らしい。
モデルはなく、イメージは羊。
キャラ起こしの印象は『近すぎず遠すぎず、主を支える銃師』
徳光「俺のイメージって・・・」
雄星「時々気配を消すからビビる」
美佳「見た目だけなら超美少女なのに…」
晴彦「言動ぶっ飛んでる枠だな」
楓「良い話ができそうだ。」
宿怨の騎士『アーヴェイン』
徳光の試練の相手でありその正体は『選択されなかった運命の徳光』。
徳光が回避した運命の岐路から派生し、そこから何者かに力を与えられた。
特殊能力は『害意反射』。敵意を持って接する相手の全てを反射するというもので、単体の能力としては最強クラス。
楓いわく「あいつに攻撃を加えるためには慈愛を持ちつつぶん殴るしかないだろうな。つまり余程の事がない限りこいつにあらゆる攻撃は効かない。」とのこと。
おそらく、徳光の内側にある『他者への興味のなさ』をわかりやすく形にしたと思われる。
物語の最後には自分の運命に戻り、楓の『プレゼント』のおかげで独立した運命を手に入れた。
次章、なかむらけ次女香織の試練が始まる。
始まりは遠い昔、あるいはつい数日前。
徳光の件から間髪入れず、新たな試練が降りかかる。
運命、友情と続いた試練。
香織にとって命題となる『信頼』の騎士。
これは、とある家族の愛の物語。
次章、香織の孤独終論、第一幕
『病、騎士、不信感』
生とは、時に仕方なく、時に抗いを必要とする。




