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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

我慢と淋しさ

作者: 三日月
掲載日:2014/09/06

いつからだろう…

気付けば彼はあたしへ対して

冷たくなった。前までは優しい人だったのに…。



彼を見ていると、あたし以外の人には

いつも通りだ。”優しいあの人”。





ふとしたとき、涙が出る。

例えば友達カップルを見ていると

つい、前まであたし達もしていただろう。

ふざけとじゃれ合い。



今のあの人にはもう無い。

あるのは暴力的発言と愚弄する言葉だけ。

時々思う。






『あたしは邪魔なのかな…』






友達が羨ましく思える。欲求不満?て

馬鹿にしたい奴はすればいい。

彼の”変化”に戸惑っているだけだ。


あたしは背中までも淋しくなってる。

心はぼろぼろ。愚弄されて1ヶ月経てば

精神的に可笑しくもなるか。




そして心の変化があった。

初めて他の人へ好意が出た。






『大丈夫ですか?』

『え?』

『疲れているように見えたので』

『…大丈夫です』





大丈夫じゃないのに…。

優しい言葉に泣きたくなる気持ちを

堪えるのに必死だった。



それからだ…。

彼が居るのに気になる様になってしまったのは。




いつだろう?

初めて自殺サイトを見た。

画面は黒文字は赤。自殺方法が沢山記載されていた。


いいかな?なんて思う自分がいた。

毎日濡れ衣着せられて

毎日嘘つき扱い

毎日愚弄。あ、帰ったら殺す!も

謂われたっけ…。




お陰様で朝は目が腫れる。

夜、一人泣いているせいだ。

けど、我慢しないと。



心の寄りどころはある。

”気になるあの人”だ。その”気になるあの人”があたしの夢に出てきて

抱きしめてくれる。



後ろから抱きしめて何か囁く。

飛び跳ねたくなる夢だ。



所詮これはただの夢

意味があるなら誰か教えて…。




夢から覚めると現実逃避したくなる。












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