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Lost memory Your life   作者: わかめかめ
1章:旅立ち編
16/43

14話 到着

船上生活2日目


俺は少し早く起きて朝日を見ていた

「綺麗だなぁ」

考えて見ればちゃんと朝日を見た事って無かった

かもな


「なぁーに黄昏てんの?」

後ろから夜城さんが話しかけてきた


「あれ、今日は気分良さそうですね」

「うん、さっきめちゃくちゃ吐いたから」

「うわぁ……」

船はあと18時間程で中央大陸に着く


楽しみな気持ち半分、生半可な気持ちじゃいけないんだという覚悟半分って所だろうか


「アンタさ、どんな結末だとして目を逸らしちゃダメだからね?」

「そりゃあもう、最初から覚悟はしてますよ。」

「なら良かった、アタシはもう少し寝とくから、

朝ごはんになったら起こしてね〜」

そう言って夜城さんは戻って行った


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


楽しい楽しい朝ごはんの時間がやって来た

今日の朝食は南大陸原産の「サウシーサーモン」で作ったサーモン丼だ


「幸せ……♡」

「もう死んでもいい……」

女性陣が幸せそうなので腹も目も幸せになる

この時間がずっと続かないかなぁ



しばらく食べてるとアリスが話題を持ち出した


「内宮真奈さんとお友達になりました!」

なぜ得意気にしているのだろうか

ていうか友達ってなんだよ!?


「え、あ、おめでとう?」

ほら見ろ

皆が反応に困ってるだろ


「えへへ、それでね?

破壊の力を制御するにはラヴェイクを殺せばいいんだって」


待ってくれ

ちょっと待ってくれ

脳がパンクしそうだ


「ラヴェイクってあの?破壊の神?」

「うん、実際に戦う事になったら神王の人達も協力してくれるって」

なんか事が急に進み過ぎじゃないか?


「それと、中央大陸に着いたら冒険者ギルドに寄って欲しいって言ってたかな。」

「なるほどね、詳しい話は直接会ってからって事かな」

夜城さんは冷静に状況を整理している

流石は年の功というべきか

あまりこれを言うと怒られるけど


「要は中央大陸に着くまではどーにもならないって事でしょー?

まぁ気楽に行こうよ。」

光は相変わらず能天気だな



俺たちは中央大陸に着くまで、

様々な暇つぶしをして過ごした。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


数時間後

俺たちは、中央大陸に踏み入れた

「サウシーサーモン」

まろやかな舌触りとほのかな甘みが特徴の魚

刺身や、お寿司にピッタリ


ちなみに光は

釣りをしていて、体重が軽すぎて海に落ちそうになった

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