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2話 ヒーロー見参!?

急いで朝ごはんを食べて学校に向かう途中…



男1「うへへ…お嬢ちゃん〜俺たちと遊ぼうぜw」

男2「楽しいところ知ってるからぁ〜」



謎の少女「学校に行くのでそういうのはやめてください…気持ち悪いです」



男1「…っこのガキがぁ…優しくしてやればいい気に…」

男が拳をあげようとした瞬間…


パシ…片足で男1の拳をとめた…そして同時に回し蹴りをし男1を気絶させる


男2「んなぁ…!?このクソガキィィィ…ぐはぁ…」


男2が拳を出す前それよりも踏み込む前によみの拳が男2の顔を殴った


謎の少女「あの…助けていただきありがとうございました!もしよかったらお礼をしたいのですが…」


よみ「いや…大丈夫っすよ!君もケガがなくてよかったよ!じゃ!」


謎の少女「じゃ…せめてお名前だけでも!」


よみ「神聖輪廻学院1年 よみっす!」


謎の少女「ふふ…同じ学校の子に助けられちゃうなんて…よみ君ね…覚えとくよ!じゃ!」


よみ「なんか…キャラ変わってるなぁ…」


なんやかんやあり学院についた


よみ「俺のクラスは…Dクラス…Dクラス…まじかよ!1番最弱なクラスやん!」


そして入学式まで時間があるので教室まで待機しとくよう放送が入った



よみ「まじか…よりによってDクラスとは…ついてねぇなぁ…おいおいw」


そんなことをブツブツ言いながら自分のクラスのドアを開けると…そこには…


よみ「ほへぇ…?誰もいないぞ…おかしいなぁ…ま…いっかぁ!布団でも出して寝てよw」


そして30分後…


よみ「はぁ!!あれ…?ここは?ってか時間!」


???「よみくぅぅぅぅん…怒 教室でしかも布団出しながら寝るとはいい度胸ねぇ…怒」



よみ「ひいぃぃぃぃぃぃ…魅夜先生!すみませんすみませんすみませんすみません!汗」



魅夜先生「まったく…今日のところは許すけど次はないからね」ニコ


よみ「はい………」



魅夜先生「はぁーーい!とりあえず式まではまだ時間あるみたいなので…自己紹介したいと思います!」


よみ「うへぇ…やだなぁ…」


つづく!







はい…ども!魔法戦士よみぃです〜本日は2話を書きましたwかなり短いですが次はクラスの自己紹介やら入学式などを書きたいと思ってます〜

ちなみに先生の読み方は"みや"って呼びます

まぁ…最近は大好きなadoさんの歌聴いたりコスプレヤーさんの動画みたりしてますねw

では本日はここまで!よかったらブックマークや評価してくれると嬉しいです♪

それじゃ…また!

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