心象ラビュリントス 〜 果汁、もっとしぼろう。〜
純文学、というジャンルを選びましたが、散文詩のようなものです。私小説、とでもいうのかな。
とりとめもなく、流れる思考、空想のままに書いていきたいと思います。
……といいつつ、作品としてあげる以上は多少かっこつけたりはします。
(願わくば、作者を想像せず、作品として眺めてほしい……、なんて。あと、警告ワードは念のため、です。)
とりとめもなく、流れる思考、空想のままに書いていきたいと思います。
……といいつつ、作品としてあげる以上は多少かっこつけたりはします。
(願わくば、作者を想像せず、作品として眺めてほしい……、なんて。あと、警告ワードは念のため、です。)
「旅は、一本の木から始まる」
2018/03/11 23:51
(改)
「虚構の幕」
2018/03/12 19:51
「かけがえのない失くしもの」
2018/03/13 15:04
「線路の空想カワウソくん」
2018/03/14 18:57
「黒焦げアップルパイ」
2018/03/19 18:53
「花は近くて、カラスは遠い」
2018/03/27 15:28
『エリーゼのために』
2018/05/03 22:03
(改)
「薄っぺらいスクリーンのなかへ」
2018/06/04 15:40
「家のなる木」
2018/07/19 18:31
「ツクリモノの美」
2018/07/24 19:36
「ヘンテコな歌」
2019/01/12 20:54
「自然な美しさ」
2019/03/31 15:23
「甍に沈むタンク」
2019/10/23 13:45