今作の世界観など
『漆黒の流星』までに登場した用語などを載せました。
今作の地球は魔法文明と現代の科学文明が発達している設定です。
魔法連合
イギリスにあり、各国にある魔法局の頂点に立つ組織。
世界中から優秀な魔法使いが来るので優秀な人達が沢山おり、その人達は世界各国を飛び回ったりする事がある。
また、魔法連合には各国の情報を集める情報部、魔法などの研究をする研究部、直接討伐をする討伐部などがある。
また年齢は関係なく入れる事ができる。
最強の番人
通称ナンバーズと呼ばれている魔法連合にある組織。
その組織にはNo.Ⅰ~No.ⅩⅢまでの13人が所属しており世界最強の魔法使いと謳われている。
No.Ⅰはナンバーズのボスであり、ナンバーズの中では一番の権力を持っている。
No.Ⅱ以外のNo.Ⅲ~No.ⅩⅢの11人は同等の権力を持っておりその権力は各国にある魔法局のトップと同等の権力である。
ナンバーズに入るとそれぞれに番人名という名前とナンバーズと証明する腕章が与えられる。
現時点(0話)に登場した人物の番人名
No.Ⅰ:悪魔の天使
No.Ⅱ:大地の神
No.Ⅲ:不明
No.Ⅳ:不明
No.Ⅴ:不明
No.Ⅵ:不明
No.Ⅶ:不明
No.Ⅷ:不明
No.Ⅸ:不明
No.Ⅹ:不明
No.ⅩⅠ:不明
No.ⅩⅡ:不明
No.ⅩⅢ:漆黒の流星
魔法局
世界各国にある魔法機関。
国によっては年齢規制などがあるがそういった国々は学生専用などの特別執行部などを作っている。
話が進み新しい用語が出てきたら更新したいと思います。