プロローグ・・・1
皆さん初めまして、大日本帝国海軍総司令部です。拙い文章ですがゆっくりしていってください。
西暦1997年のある日とある学校
僕こと、白鳥霧人は日本の現状を目の当たりにして過去にやるべきことを妄想していた。IFの話だが自分の思うままに考えることが出来るこれ以上のことはない。
しかし、実際に現地に行ってみたいと思うこともあるがその夢はかn(その夢叶えてあげましょうか?)こ、こいつ脳内に直接!?でもいい機会だし行こう!(わかりました。)シュン はっ、ここは?
「ようこそ白鳥さん。」
「あなたは?」
「今も崇め奉られる天照大神です。」
「す、すごい日本神話の上位神だ!」
「ふふ、ありがとうございます。」
「ところで、例の夢を叶えてくれるのですか?」
「ええ、勿論ですよ。」
「何かしらものは貰えますか?」
「大丈夫です、しっかり貰えます。先ずは、不老不死の身体です。それから全てが詰まったスマートフォンです。そして最後に私天照大神です♪」テヘ
「・・・はっ、冗談ですよね?」
「本当ですよ?」
「凄くチートですけどいいんですか?」
「全く問題ありません。」ドヤ
「そ、そうですか。」
「それでは一緒に行きましょう!」
「わかりました。行きましょう。」
「では、《転送》。」シュン
シュン
「「あれここは?」」
「やぁ待っていたよ二人とも」
「さ、作者!?」
「それより皆さんどうでしたか?中途半端で申し訳ありませんが今回はここまでです、次回を待っててください。」
「「確りと更新し(なさいよ)ろよ。」」
「わかってますよ。」
「「「ご意見・ご感想お待ちしております!」」」