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第五部


挿絵(By みてみん)


 宇宙人対AI


私はこの惑星の人間がどの程度の進化段階にあるか調査することにした。

今まで日常的な用件でおろそかになっていたが、もともと地球に来た本来の目的がそこにある。

手っ取り早く私の住まいから近場にある科学未来館に見学に行くことにした。

ところが、その建物の入り口でいきなり声を掛けられた。


「まあ、朝日先生じゃないですか。お久しぶりです」


三十代半ばくらいの身なりをきちんとしたスーツ姿の女性が笑顔で目の前に現れた。


「あ、えーと?」


初めて見る女性で、朝日四郎に乗り移った宇宙人の私にわかる訳がない。


「小泉美和です。先生には高校時代大変お世話になりました。覚えてらっしゃいません?」


そういえば、以前に高校の教師だったことを娘から教えられた。

と言っても無理に相槌を打つと、辻褄が合わなくなる恐れがあるため、半分正直に半分作り話をすることにした。


「申し訳ない。私は数年前に認知症を患ってね、ある特殊な治療をした結果なんとか元通りになったんだが、その副作用で過去の記憶が一部飛んでしまったんだ。だから教師をやっていた頃の大半の思い出に靄が掛かった状態なんだよ」


「あら、そうなんですか。ご苦労なさったんですね。でも私ははっきり覚えていますし、先生には感謝しているんです。あの頃の私は科学が好きになってしまって、将来理系の道に進むことを希望していたんですが、回りから女性は文系の教科に取り組むべきだと反対されたんです。英語もそこそこの成績だったので私は迷ったんですが、先生に相談したら、これからの時代は科学の分野に頭角を現す女性が出てくるだろうと言われ、私は決心したんです。その結果今この施設で働くことが出来ているんです」


「ほうそんなことがあったんだね。私も役に立ったのかね」


「そうです。今にして思えばあの時の選択が人生のターニングポイントだと思っています。それも間違いなかったと。先生からアドバイス頂いたおかげです」


「では、この科学未来館で働いているんだ。私は今日見学させてもらいに来たんだよ」


「それは嬉しいですね。ぜひ私に案内させてください」


「そんなことしてもらったら悪いよ。色々することがあるんじゃあ」


「いや全然全然。暇を持て余しているんです」


「じゃあ、お願いしようかな。悪いね」


そして彼女の案内で館内を見て回ることになった。


入館した途端、受付の女性から声が掛かった。


『いらっしゃいませ。どうかお楽しみください』


大変美人ではあるが、よく見ると人ではなさそうである。


「彼女はアンドロイドなんですよ。先生、近くに寄って話しかけてもらえませんか」


私は受付に近づき彼女に尋ねた。


「今日見学に来たんですが、人気のあるコーナーはどこでしょうか?」


彼女は微笑みながら答えた。


『それでしたらVRゾーンでしょう。2Fにございます。お客様のほとんどがすばらしい、楽しかったとおっしゃっています』


「そう、それじゃあ必ず見ることにするよ。どうも有難う」


『どういたしまして』


と彼女は答えたが、話し方は人間と変わらなかった。

私たちは順路に沿って見て行くことにした。

小泉美和と肩を並べて歩いていると、彼女は言った。


「本当はアンドロイドに受付をさせるのは反対意見があったんです。彼女にはかなり最新のAI機能を搭載して人間に近い受け答えが出来るんですが、AIに仕事が奪われるといった声が世の中にあって迷ったんです。結局この施設の目的である最先端技術を見物客に知ってもらうことを優先しようという結論になったんです」


「なるほどそういった問題もあるんだね。脚光を浴びるだろうからといって、ストレートに見せるわけにはいかないんだ」


「そうですね。AIに関しては世界中で様々な議論がされています。安全性の問題、教育に関する課題、フェイク動画の氾濫等々。規制を講じている国も存在します」


ああ、メディアでAIに関する話題が最近多くなっているね。賛否両論といったところか」


「それと、彼女は日本語だけではなく、英語、韓国語、中国語も話せるんですよ。今後も増やそうと思っていますし、お客様の表情に合わせた会話も検討中です」


「ほう、そりゃあたいしたもんだね」


私は彼女の話を聞きながら歩を進めたが、その会話内容だけでも今日の収穫とも言える。


1階ホールには清掃ロボットが床面をゆっくり動き回っている。

人が近づくと停止し、進行に邪魔であれば指示に従って移動するようになっている。

『右左前後ろ』の音声に反応するようプログラムされているとのこと。


そして最初のゾーンに着いたが、部屋の大部分を透明ガラスのような素材で仕切ってあり、通路から見渡せるようになっている。

その空間に数百個以上もの光源が飛び回っていた。

いったいなんだろうと目を凝らせて見る。


「あれはすべて超小型のドローンなんです。それぞれに特殊なLED小型ランプ、自動操縦機能を持たせています」


「皆一斉に、部屋の中を好き勝手に飛び回っているようだが、お互い衝突しないのかね?」


「大丈夫です。それぞれに高感度のセンサーが6か所に取りつけてあり、内臓コントローラのAI知能制御によって、飛ぶ方向を瞬時に決めています。どんなに入り乱れた状態になっても衝突することはありません」


「それはすごい。なんだか魔法のような気がするよ」


「面白いものを見せましょう。その正面のパネルに指で文字を書いてもらえませんか。書き終わったら上にある色のついたボタンを押してください」


私は頷いてパネルに近寄り、指で自分の名前『朝日』となぞった。

そして上部にある5種類のボタンの内、黄色を選んで押した。

すると、部屋の中のドローンが複雑な動きをし始めた。

それぞれが空間を左右上下に移動し、徐々に決まった位置で止まった。

まるで全てが意志を持っているかのように振舞っている。

そして、あっという間に『朝日』という文字が浮かび上がった。

さらに、光源の色が一斉に黄色に切り替わった。

各ドローンはお互い接触もせず、縦線、横線均一となる位置で少しもぶれずに停止している。

この光景を唖然として見守る以外なかった。


「それぞれのドローンの動きは、パネルに描かれた文字或いは画像からAIが自動計算して指定するのですが、移動方向については、また別のAI管理セクションが受け持っていて、いわゆる交通整理を行っています」


「なんだか難しそうだな。だが素晴らしい。ここまで精巧な動きをするとは思ってもみなかったよ。これなら一般社会で実用化できるだろうな」


「もちろん無人の自動運転技術は自動車に利用されており、航空の分野でも応用できますが、どこまで確実性が図られるかがポイントとなります」


大いに驚かされたが、この後も見どころ満載だそうである。


挿絵(By みてみん)


私たちは次のコーナーに向かうことにした。

通路を歩き自動扉を二つ進むと、4つの部屋がありガラス越しに中が見通せるようになっていた。

それぞれに機器やパネルが置かれていて、その前にある椅子に座って操作をするようになっているようだ。


「この部屋は防音になっており、誰でも好みの楽曲が製作でき、それを聞くことが出来るんです」


「ほう、どのようにして音楽を作っていくんだね?」


「一つ空いている部屋がありますので、実際に体験しましょう」


と、彼女は言って私を導いた。

その部屋の頭上にはスピーカーが取り付けられており、前にはオーディオセット、モニターが組み込まれた機器が据え付けられている。


「ここでは作詞、作曲が出来るようになっています。まず作詞のスイッチを押し、思い付くままに単語を言ってもらえませんか。その後メロディーを作るのですが、パネルにある歌謡曲風、ポップ風等のいずれか、更にスローかハイかテンポを決めると後はAIに任せば作ってくれます」


半信半疑ながら思い浮かんだ言葉を口に出した。


『春』『ふるさと』『愛情』『約束』『誕生日』


月並みではあったが5つ単語を言った後、歌謡曲、スローで依頼したが、はたしてどのような曲が出来上がるのだろう。


「AIは過去の楽曲の歌詞、曲調、演奏を掌握しており、それに基づいてお客様が指定した言葉をベースに曲作りを行っていきます。ただ、音楽の種類は多様ですので代表的なものを取り上げており、その中から選んでもらっていますが、歌詞のないオーケストラだけといった指定も可能ですし、男女別、年齢、心情によって曲調は異なります」


更に彼女が説明を続ける途中で前奏が聞こえてきた。

その後、男性の歌唱になり、本格的な伴奏もついている。

いわゆる演歌のようだが、歌詞もなかなか上手く出来ている。

どこかで聞いたようなメロディーだが、充分聞きごたえがあり、プロの作品と大差ないように感じた。

曲が終わってから彼女が説明した。


「先生のお声から年齢、性別を認識し歌詞、曲調、テンポを製作、設定するのですが、年配男性の歌唱が適正と判断したようです。伴奏もそれに合わせていますがある程度事前に指示することも可能です」


「これは驚いたな。AIが文章を作ることは聞いていたが、曲作りも出来るとはな。これじゃあ、創作活動はAIに任せとけばいいと思ってしまうがね」


「確かに応用力の点では優れているのでしょうね。ただ発想、創造面では今のところ人のような柔軟性はないと思います」


「なるほど、あまり進歩するとAIに仕事をとられてしまうと反対派が訴える一例だね」


AIのすごさに驚嘆しながら、次のコーナーに向かうことにした。


2Fの一室ではトンネルのような構造物があり、その入り口にベッドが置かれている。

空洞の上下左右に電極のようなものが取り付けられている。


「この装置は人体組織の状態を調査し解析します。いわば健康チェックを行うわけですが、AIが搭載されており、短時間で判定可能です」


「よくCTスキャンという計測装置を耳にするね。癌等を発見できるとか。そういったものかね」


「確かに一般的にはCT検査やMRI検査が人体の状況を調べる方法として有効ですが、あくまで映った画像を人間の目で診断しており、結果がわかるまで時間と費用もかかります。それにCTの場合はX線照射しますので被爆のリスクもあります。この装置は特殊な光線には違いないのですが、人体への影響はありませんし、結果はAIが判定しますので短時間ですみます」


「じゃあ、ここでもAIが活躍しているわけだな」


「その通りです。先生もおやりになりますか? ただ近年個人情報もうるさくなっており、DNAも調べたりしますので希望者だけ検査を行います。もちろん検査データを外部に公表することはありません」


私は朝日四郎の体を借りているだけで普段健康に気を使っていないのだが、一応体の状態を知っておくことも大事だと考え検査してもらうことになった。


所要時間は十五分程度で、とりあえず唾液を容器に吐き出し機器に装着したあと、服を脱ぎ指定のガウンに着替えてベッドに横たわった。

すると、ゆっくりとベッドごとトンネルの中に吸い込まれていく。

目を瞑ったままであったが、周囲から様々な色の光に照射されていると感じた。

その間ほとんどストレスはなく、このまま眠ってしまいそうな気分に陥った。

検査が終了し、彼女から体調は問題ないかと問われたが、全く大丈夫だと答えた。

検査結果は帰る頃には出来上がっているそうだ。


そして隣の部屋にあるVRゾーンに向かった。受付で最も人気の高いと言われたコーナである。

部屋には数台のスクリーンが設置されており、その前に椅子と装置が置かれている。


「お客様それぞれが創り上げた仮想世界で楽しんでいただけます。過去でも未来でもご希望に応じた時代、風景の中に自身が入り込み様々な体験をすることが出来るのです。例えば、お祭り、運動会、旅行等を家族や友人と体験した思い出を実際に再現することが出来ます。それは写真をお持ちでしたらお亡くなりになった方も登場することは可能です。先生はご家族や親しい方の写真をお持ちでしょうか」


「申し訳ない。今日は持ち合わせていないね」


「そうですか。あるケースでは、ご自身と亡くなったご両親の写真を持参し過去の団欒シーンを再現されて、あまりの懐かしさに涙されている方もいらっしゃいました。それは人によって様々です。それではどうでしょう。今回は私が高校生の頃、先生に学んだ教室の風景という設定にしようかと思いますがよろしいでしょうか?」


「ああ、任せるよ」


私と彼女はモニター上のカメラに顔を近づけ、登場人物として登録した。

現在の表情をおよそ17年ほど若く編集して映るようだ。私が主人公の先生で彼女が生徒。その他の人物はAIが作成するとのこと。

そして、彼女はいくつかの項目をYR作成装置に向かって、口頭で指示を行った。


時間を経ずしてスクリーンに画像が映りスタートした。

私を若くした背広姿の人物が教室に入ってくる場面から始まった。

正面に黒板があり、教壇に机が置かれている。

そこに立ち生徒たちを見下ろし、私は笑顔で声を掛けた。


「やあ、みんな元気かね」


『ハーイ』


何人かがバラバラだが答えている。

ありふれた学校の様子が映っている。


「それは結構。では勉強を始めようじゃないか」


私は教科書を取り出し、机上に広げた。


「今日の授業は前回に引き続き原子の周期表について考えてみよう。現在、元素は水素から始まって百以上確認されているわけだが、それぞれ原子番号がついているね。ではその番号は何に基づいて決められているのかな。わかる人?」


「ハイ!」


「お、速いね。小泉君」


「原子は原子核とその周囲を回っている電子で構成されていますが、その原子核の陽子の数によって番号が決められています」


「その通りだね。もう少し詳しく言うと原子核は陽子と中性子で構成され、原子番号が大きくなるほど質量も大きくなっていくんだ」


そして私は生徒たちに向かって説明を続けていく。

時には黒板を使用し、また、生徒への質問も時折行い、実際の授業そのものの風景をスクリーン上に映し出している。

私、すなわち朝日四郎も若ければ、生徒たち、とはいっても小泉美和だけが実在だが、彼女も少女といっていい。

今の私もそうだが、彼女も側で食い入るように映像を眺めている。

今回は教室だが、人によってはそれぞれ希望する場面を映像化してもらい、感傷、感激に浸るのだろう。


時間制限があり、途中で終了となったが、おそらく鑑賞している人はもっと見たいと思うはずである。


「これは参ったな。これほどリアリティーなるものとは思わなかったよ」


「映像はお客様が指定したファクターに基づいてAIが保管しているデータから、より相応しい情景を創作します。その中に声や顔も年齢を加味して組み入れます。今回は過去でしたが、未来も創り出すことは可能です」


一応納得はしたものの、本物の朝日四郎にとっての未来は無きに等しい。

体を借りている私は複雑な心境に陥ってしまった。


「先生、私はここで一旦失礼させていただきます。スタッフ仲間に顔出しする必要がありますから。まだ実演コーナが何カ所かありますので、ゆっくり見ていってください」


「ああ、ありがとう。そうさせてもらうよ。今日は大いに助かったよ」


「それと、お帰りの際は1Fの受付で私を呼び出すように言ってもらえませんか。検診のデータをお渡ししますので」


そう言って彼女は私から離れていった。


挿絵(By みてみん)


その後、3Fのコーナーも一人で見て回った。

教育、仕事、日常業務全般、開発等々、様々な分野にAIが活用されているし、今の社会ではそれを利用していかないと飛躍的な発展は難しいことがわかった。

ほとんど見終えて1Fに降りると、昼近くになっていた。

教えられた通り受付のアンドロイドに彼女を呼び出してもらうことにした。


「私、朝日と申しますが、小泉美和さんに見学終わりましたとお伝え願いたいのですが」


『9時25分にご入館頂いたお客様ですね。承知しました。ただいま連絡を取ります』


彼女は正確に私のことを認識していた。

彼女の目と耳で入館者のチェック、把握を行っているのであろう。

もしかしたら、セキュリティーの点でも監視機能が付いているのかもしれない。

通常の受付係と同様、館内通話した後、私に向かって言った。


『小泉リーダーと連絡が取れ、すぐにこちらに向かうそうです。そちらの椅子に腰かけてお待ちください』


朝日四郎の教え子は、この科学未来館でかなりの地位に就いているようだ。

彼自身が健常であれば、さぞ鼻が高いであろう。

それと、あのアンドロイドの中に宇宙人である私が侵入すれば、何が見られるのであろう。

関心はあったが、今日はやめておくことにした。


椅子に座って考え事をしていると、小泉美和が現れた。


「先生、いかかでしたか。お楽しみになられたでしょうか」


「ああ、すっかり最先端技術を満喫したよ。これほど科学の進化が早いとは正直思わなかったな」


「ええ、それはAIの普及により拍車がかかったということでしょうね。それを皆さんに知ってもらうためにもこの施設が役立てればいいと思っています」


そして、私は彼女がこの分野で活躍していることを誇りに思っていること、また機会があれば再度見学したいと伝えた。

もちろん彼女は大歓迎と言い、更に近々高校のクラス会を行う予定があるので、ぜひ来てほしいとの申し出があった。

私は喜んで参加すると伝え、お互いの電話番号を交換し、検診の資料を受け取った後、帰路についた。


ゆっくり歩きながら今日体験したAIの能力について検証してみた。

一旦記憶したデータについては、メモリに保管し強制的に消去しない限り、人間のように忘失することはない。

更に適時に取り出し応用するのは宇宙人の私と同等といえる。

ただ、判断力という観点からすると、私の場合はこの地球に来てから人々と交わっている内に、善悪、損得、喜怒哀楽等の概念を吸収することで、この社会に同化し行動しているとの認識である。

いわゆる感情、倫理のファクターはまだAIには備わっていないが、今後時が経つにつれ私のように向上していくのかもしれない。

そういう意味でAIは人間や宇宙人である私を脅かす存在なのかもしれない。


家に着いてから検診表を封筒から取り出した。

一覧に沿って目を通していく。

呼吸器、消化器、骨、血管等、検査結果とコメントが記載されている。

肺、心臓に要注意箇所が見られ、下半身の骨、筋肉が脆くなっており、年齢相応の診断結果が指摘されている。

但し癌の原因となる腫瘍は見つかってはいないが、異常個所があり再検査を勧めている項目がある。

脳である。

大脳皮質が正常な形状ではなく、明らかに退行している部分があり、認知機能に影響を及ぼすであろうとの指摘。

更には通常の脳には見られない褐色のエリアがあること。

これについて、今までにないケースのため所見を記すことが出来ないとあった。

ある意味では正しい診断だとも言える。

朝日四郎本人は重度の認知症を患っており、指摘されたエリアは宇宙人である私そのものの姿なのだから。

恐るべしAI。

いずれ私の正体を見破るかもしれない。










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