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殺人徘徊 サイドストーリー  作者: urara
裏話
6/6

星川レノちゃんのお話

こんにちは。uraraです。

今回は裏話シリーズ第二弾です。

第一弾は天月カナちゃんのお話をしています。

よかったら見てやってください!


:はじめに:

星川レノちゃんとは殺人徘徊に登場するキャラクターです。

設定はこういう感じ↓


星川 レノ


・19歳

・大人気ユーチューバー

・持ちまえのトーク力とテンションの高さから大ブレイクし、100万人を超えるチャンネル登録者がいる。


:今のレノちゃん:

現在のレノちゃんは第三夜に登場し、第三夜の殺人者です。

すばるくんとGPS探した後、急に刃物を突き出してくる感じがなんとなくお気に入りです。


:昔のレノちゃん:

殺人徘徊というこの小説自体は、小学校高学年ぐらいの時に書いていた作品なんです。ですが、今と昔で大分考えが変わり、キャラクターの設定などは同じにしても、話の展開とかが全然違うんです。

レノちゃんは唯一、キャラクターの設定が大きく変わりました。

当時の年齢は22歳設定でした。

大分年とってます。

ですが、一人だけあまりにも年がいっていて可哀そうだったので、19歳になりました。大学生ですね。

あと、レノちゃんの表記ですね。

レノちゃん、昔はとんでもない当て字がありました。

星川糲乃

こういう感じの名前でした。

糲とか、どこで使う文字なのか正直わかりません。

そんな漢字を使うのってどうなのかな…とか、思ったのでやめました。

今はカタカナ表記になりました。こっちのほうがしっくりきます。

レノちゃんは第二夜に登場し、第二夜の殺人者です。

昔のレノちゃんは、無茶苦茶うるさいイメージがあります。

話す言葉のひとつひとつに!とか?とかの記号がついてました。

そして、レノちゃんは、現在連載中のほうでは、条件付きですばる君を殺したって感じですよね。

昔のレノちゃんは、どっちかっていうとサイコ感はなく…それこそ条件みたいなのはなかったんですけどちょっと感動(?)って感じですばる君を殺す流れに。

「どうして殺せないんだろう。」

「あれおかしいな…涙が…」

「本当は殺したくない、すばる君には生きていてほしい。」

「でも、私のことを待ってくれている視聴者さんがいる。」

「だから、行かなくちゃ」

という感じ。ここですばる君が。

「わかりました、レノさん。僕を殺してここから逃げてください。」

と言う。って感じの流れでした。


どうだったでしょうか。

色々変わってしまった殺人徘徊のお話をするのとても楽しかったです!

レノちゃん推しには少なくともちょっとは楽しんでいただけたのではないでしょうか!!

あと、余談なのですがパソコンで、「レノちゃん」と打つのすごくめんどくさいです。そのまんま打つと「レのちゃん」になります。

ノを訂正するのがいちいち面倒くさくて困ってます。

このシリーズは自分的に書くの楽しいので、これから急にバンバン上がるかもしれません…

まあ、お楽しみに。

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