START③
森の中を少し歩いた先に小さな家があった
匿名S「あれか?」
家の窓からは光が漏れていた
匿名Sは近づきドアの前に立つ
匿名S「ここピンポン無いのか、、」
少し戸惑いながらもドアをノックする
そうすると中から背丈の高い女性が出て来る
匿名S「道永さんで間違い無いでしょうか」
道永「そうだよ私が道永だ、何かようかな」
匿名S「その神宮寺という人?神?からあなたを尋ねろと言われて」
道永「君が匿名S君か、入りたまえ」
道永に案内され、匿名Sは家へ入る
匿名S「お邪魔します」
道永「そうだな、出てきてもらった方が早いかな」
そう言うとふわりと女性が出て来る
『そうだな、わっちもいた方が良さそうだな』
匿名S「なんか出てきた」
『かっかっかぁ!驚くなかれ、わっちは神、ルマじゃ』
匿名S「また神か、」
道永「私はルマと契約してるの」
匿名S「そ、そうなんだ」
道永「そこで話に戻るんだけど、私達は代理人、そして契約の悪事を取り締まるための組織を作りたいの」
匿名S「取り締まる組織か、、」
『言い初めはわっちなんじゃ、最近契約者と代理人の動きが増えてきての〜、これでは純粋な人間界の楽しみが無くなってしまうと思って道永とパトロール的なのをやっていたんだ』
道永「でも流石に一人じゃきついんだよね、だからチームを作ろうと思って、だから君を呼んだの」
匿名S「なんで俺なんだ」
道永「それは君に人望があるからだよ。神宮寺には人望のある人呼んできてって言ったからね」
匿名S「は、はぁ、そうですか」
道永「だけど、組織を建てる前に、倒したいだろ、ヌポって奴を」
匿名S「ヌポは俺に倒させてくれ」
道永「じゃあ私はルルスとかいう奴をやろうかな」
匿名S「あぁ」




