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ヤンデレで溢れた常夜町

僕にはもう「寝てる年上幼馴染を日々襲う変態」の烙印を捺され埋められていく外堀に甘んじる道しかない

作者:赤茄子橄
昔から仲良くしてくれてる2個上のお姉さん。

美人だし頭も良くて優しい、なかなかに完璧な女性だと思う。
でも僕は彼女に恋愛感情とか抱いたことはない。

定期的に僕の部屋に泊まりに来るけど、付き合ったり恋人みたいな関係になってるわけじゃない。
彼女は僕の実の姉の友達。それ以上でも以下でもない。と思っていた。

いつの間にか、俺が「付き合ってもいない年上幼馴染にいたずらをしてる変態鬼畜野郎」の烙印を押されようとしていることに気づくまでは。

※多少センシティブな部分があります。
※全6話の短編です。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
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