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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

峠で君に出会ったならば、旅は道連れ地獄までも付き合いましょう

作者:蔵前
シリルは名誉も称号も全て剥ぎ取られて領地から追い払われた。
彼の財産は今や亡き妻の忘れ形見の五つになったばかりの息子、ディオンだけ。
「ちちうえ!首都でちちうえは剣のせんせいになるのですね!」
「そうだ。貧乏暮らしになるやもしれんがな」
そんな首都への二人旅、シリル達は賊に襲われる。
けれどそんな窮地を助けたのは、天使のような美少女だった。
「一緒に俺と首都に行きやせんかい?」
シリルはフォルミーカの申し出に頷くしかなかった。
追手が掛かっている自分なのだから、断るべきであるのに。
過去と現在と人助け
2024/11/20 23:14
取りあえずは野宿先が決定
2024/11/20 23:57
私が悪うござんした
2024/11/23 13:32
最初の宿屋
2024/11/25 07:25
混浴になりましたなあ
2024/12/04 21:08
剣鬼シリル
2024/12/07 08:24
エルネスト
2024/12/07 10:00
東の顔役
2024/12/07 16:29
うっかりさん
2024/12/08 09:27
君の心が一番
2024/12/08 18:01
愛する君が望む男になろう
2024/12/10 17:41
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