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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
三年生前期

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760/974

760日目:ミスラさんでも……大丈夫ですよね?

 八七代魔帝暦(まていれき)二四年・金牛きんぎゅうの月第二十九日・属性(土)・天気:晴れ


 適当てきとう小瓶こびんに塩をさじ一、煙水晶けむりすいしょう欠片かけら薬用やくよう緋衣草ひごろもそうはいをひとつまみ入れ、そこへ夜気やきに数日()てた水をくわえ、ふたを閉め、全体を馴染なじませるつもりで軽くります。


 そうしたら、小瓶を魔術師のミスラさんが座っている椅子いすの上に置き、彼女には一晩ひとばん、その場から動かないようにお願いして……。

 夕食後、甲種錬金術こうしゅれんきんじゅつ追加課題ついかかだい提出ていしゅつする素材そざい、いわゆる『霊媒水れいばいすい』を自室で作ってるんですけど、これで上手うまくいくでしょうか?


 というのも、用意よういする時間がなくてミスラさんにたのんだ工程こうてい本来ほんらい墓地ぼちなどで専用の術式をもちいて捕獲ほかくした霊的存在れいてきそんざいを使用するんですよね。

 彼女も同様どうようの存在なので、大丈夫だとは思いますが、少し不安です。


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