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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
一年生後期(後半)

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288/975

288日目:戻ってくるのが早すぎませんか?

 八十七代魔帝暦(まていれき)二三年・水瓶(みずがめ)の月第十三日・属性(全)・天気:晴れ


 朝、登校に地下通学路を利用するため出入り口のある談話室へ向かうと、寮監りょうかんが数人の先生と一緒に例の安楽椅子あんらくいすを運び出していました。

 うん、これで今後は安心して談話室を利用できそうですね。まぁ、うわさ通り再び戻ってなければの話ですけど……。


 しかし、夕方……授業や課題関係の調べ物を終え、学生寮へ帰ってくると、例の安楽椅子は何事もなかったように、平然とした様子で談話室に鎮座ちんざしていました。

 いくらなんでも、戻ってくるのが早すぎませんか? うぅ……この手の現象って、関わっている存在によっては凄く苦手なのに……。


 はぁ~、これはしばらくの間、後期末試験の勉強は図書館と自室でするしかありませんね……。

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