表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
四年生前期

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1126/1137

1126日目:不機嫌なアーシェと見知らぬ先生

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・金牛きんぎゅうの月第三十日・属性(闇)・天気:曇り


「アーシェ君! さがしたよ! 今からでもおそくはない、仮説熱力学かせつねつりきがくなんてめて、僕の研究授業けんきゅうじゅぎょう変更へんこうしたまえ! 手続てつづきはどうとでもなる! 国元くにもとのお父上ちちうえもこの状況じょうきょうを知ったら、きっとおなげきになるはずだ!」


 れいによって仮説熱力学の全授業ぜんじゅぎょうがまた休みになったため、朝食後は学生寮がくせいりょう談話室だんわしつでアーシェと一緒にカルド君たち三年生組さんねんせいぐみ三人の課題などを手伝っていたら、見知みしらぬ男性教員が強い語気ごきで話しかけてきました。


 それにアーシェは露骨ろこつなため息をつき、「少し席をはずすわね。先生、向こうで話しましょうか?」と不機嫌ふきげんそうに言うと、困惑こんわくする私たちを残し、先生をともなって談話室から出て行きます。


 これは……なんだかいや予感よかんがします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ