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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
四年生前期

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1115/1125

1115日目:ロキア先輩と二人でなら、きっと大丈夫です!

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・金牛きんぎゅうの月第十九日・属性(炎)・天気:晴れ


「今週から本格的ほんかくてき銀髪ぎんぱつちゃんと二人で研究を進めていくわけなんだが……。一応いちおう、全資料に目を通したけどさ? これ魔術適性まじゅつてきせい炎属性ほのおぞくせいのヤツがすることじゃないぜ?」


 午前中、霊的魔術れいてきまじゅつ研究授業けんきゅうじゅぎょうがおこなわれている教室。

 手にした分厚ぶあつい資料をパラパラとめくりながら、そう言って補助指導員ほじょしどういんであるロキア先輩がどこかあきれた様子でこちらを見つめてきます。


 まぁ、ロキア先輩がそう思うのも無理はありません。

 なにせ、私の研究主題けんきゅうしゅだいはミスラさんの不審者対策用魔導具ふしんしゃたいさくようまどうぐを作るための『物質の霊的変換れいてきへんかん維持いじ』という、本来ほんらいは闇属性学科の生徒がはんを作っていどむ問題ですからね……。


 でも、大丈夫です! きっとなんとかなりますよ……多分たぶん


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