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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
三年生後期(後半)

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1071/1120

1071日目:アーシェとの気まずい朝食……。

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・銀羊ぎんようの月第六日・属性(光)・天気:晴れ


 うぅ……気まずい。気まずいです。

 朝、学生寮がくせいりょうの食堂。土属性日つちぞくせいびけんがあってからもアーシェとは普段ふだんどおり一緒に食事をしているんですが、ここ数日は会話らしい会話もなく、普通に空気が重いです。


 そんな雰囲気ふんいきなこともあり、うつむいて鬱々(うつうつ)と料理を突き匙(フォーク)つついていたら、


「ごめん、ティコ……。最近の私、なんだかいやなヤツだった……。完成したかざり、彼にちゃんとわたしてあげて……」


 かいの席に座るアーシェから思わぬ台詞せりふんできました。驚いて顔を上げると、


「私、頑張るから……」


 そう言って、真剣しんけんな表情で私を見つめてくるアーシェ。

 あ……はい。って、いや、なにを? 待って、アーシェ? 説明! 説明をしてください、お願い!


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