表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
三年生後期(後半)

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1062/1133

1062日目:意外と勉強になりますね!

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・双魚そうぎょの月第二十五日・属性(水)・天気:晴れ


 昨日につづき、今日も朝からハロマ(魔術師職業安定所)有料ゆうりょう屋外魔術訓練場おくがいまじゅつくんれんじょうで、ヌリアと疑似雷属性魔術ぎじかみなりぞくせいまじゅつの練習をおこなっています。


 しかし、この場所だと学校での実技実習じつぎじっしゅうとは違って、年代ねんだい性別せいべつなど様々(さまざま)な人が各々(おのおの)属性魔術ぞくせいまじゅつを練習する姿を見ることができて、なんだか凄く勉強になりますね。

 水属性魔術みずぞくせいまじゅつで動物や植物を形作かたちづくって動かし微笑ほほえむおばあさんがいたり、土属性魔術つちぞくせいまじゅつで石を射出しゃしゅつする場合の形状けいじょう速度そくどの関係性を調べている強面こわもての男性がいたり……。


 って、あまりジロジロと観察かんさつするのも失礼しつれいですね……。視線がって気まずい思いをする前に、私も自分の練習に戻るとしましょう。

 ほら、ヌリアも! こっちに来て魔術の制御せいぎょ手伝てつだってください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ