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天使のクライ  作者: 桐藤
4/7

第4章―遅れ遅れの自己紹介―

ここでのナレーター(?)は、桐藤こと作者がやらせて頂きます。ヨロシクデス。

「わーーーーーーーーーーーーい!」


バコッ!


「浮かれんな」


「は、はい」


 ・・・・・


あの・・・自己紹介・・・して?


「・・・・・はぁ?」


へむにゃぁ!


「じゃ!私から私から!!!!」


お願いだから空気読んでくれ・・・天使




第一部・・・天使どん

―――――――――――――――――――


あのねぇあのねぇ!!

あーーーーーーーウレスィーーー


え?何から話せばいいのさ?

・・・自分についてなら何でも良し?


ヤッホホーーーーーーーイ


・特徴・・あのね、

頭脳明晰で、天界一を誇る魔法の使い手!!

その名も氷の使い手・・・

あ、作者がなんか近づいてきた


――――――――――――――――――


「あ、切りやがった!せっかくの・・・せっかくのがぁ嗚呼ああああ!!!!!!」


 キモイぞ天使クン


「。。。麗クンの口調で言わないデー!!」


 まぁ・・・確かに怖い


「あ、わかる?だよね!」


「・・・おい。そこの変人ども」





 ・・・・・・沈黙の行


 ・・・天使はふざけ過ぎなので私がやる・・・という事で・・・!


天使は


特徴・・・の前に


名前・・・ティエル


特徴・・・じゃなくて


性別・・・女・・・の子


今度こそ


特徴・・・青い髪の〜♪短い髪の〜♪目付きは普通の女の子〜(金色V)♪(by 亜麻色○髪の乙女・・・だっけ?)あ、羽付いてますよ。きちんと、してないのが。ぼろぼろ、所々穴が開いていて、そこから紐が通してあるという・・・なんとも痛々しい姿

格好(?)・・・マントです。マントです。もひとつおまけにマントです。まだまだマントが続きます。(麗君は脱がしたことありません)あ、凄くマントが続いた後に、ノースリのロングスカートを着ています。で、顔が、また・・・顔半分にだけ仮面付けとるんですよ。白い・・・





 と、まぁ・・・こんな感じですかね?


・・・

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん?





「え・・・ねぇ・・・ちょっと・・・そのうーーーーーんって何?

違う所ある?・・・あ!お前なぁ・・・」


 げ、天使がなんかこっち来た・・・・


「プリティーな・・・・が抜けてる!」


ボキッ


「・・・・・」


沈ーーーーーーーーーーーーン


「お前は『プリティー』じゃなくて『馬鹿』もしくは『そのまま』」


「・・・ひどいよーーーーーーーー」


 酷くないと思ふ


「え・・・最後のふは何?」


 え?別に?


「・・・・・」



 さぁ、サクサク次へ GO−


はい、麗ちゃんですV。


名前 東桐 ちゃん


性別 男子生徒


特徴 ・・・髪の毛 黒 眼 黒 。普通・・・よりはちょっちいいマンション。両親は他界

・・・してません。母 バリバリWoman 父 バリバリMan・・・ってとこですかね・・・。あ、そうそう。父とは母別居中。(・・・なんでそこまで詳しくしたかと言うと、だってお父さんとか出したくなかったんです。ただそれだけの理由です。)たまに、母が顔を出すくらい。母 雨簾ウレン 佳奈カナ 父 東桐トウキリ 雄示ユウジ です。






アハ


「ねぇ・・・何?その差・・・」


 え・・・気にするなよ・・・




 さて、今出てきている者の自己紹介・・・は一応終了です。ヘッポコですがヨロシクデス。





 楽しかったねぇ。自己紹介


「最初だけね・・」


 しょんぼりすんなヨ・・・さて、これからスクランブルエッグ作って♪そんでその上に♪ソースと醤油と黒砂糖をメヒョメヒョに混ぜた物でも食べよう・・・フフフ



「・・・・え・・・どんだけ?」


 ガン!







「天使につっこまれるなんて、相当やばいぞ作者」






・・・むなしい

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