第4章―遅れ遅れの自己紹介―
ここでのナレーター(?)は、桐藤こと作者がやらせて頂きます。ヨロシクデス。
「わーーーーーーーーーーーーい!」
バコッ!
「浮かれんな」
「は、はい」
・・・・・
あの・・・自己紹介・・・して?
「・・・・・はぁ?」
へむにゃぁ!
「じゃ!私から私から!!!!」
お願いだから空気読んでくれ・・・天使
第一部・・・天使どん
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あのねぇあのねぇ!!
あーーーーーーーウレスィーーー
え?何から話せばいいのさ?
・・・自分についてなら何でも良し?
ヤッホホーーーーーーーイ
・特徴・・あのね、
頭脳明晰で、天界一を誇る魔法の使い手!!
その名も氷の使い手・・・
あ、作者がなんか近づいてきた
――――――――――――――――――
「あ、切りやがった!せっかくの・・・せっかくのがぁ嗚呼ああああ!!!!!!」
キモイぞ天使クン
「。。。麗クンの口調で言わないデー!!」
まぁ・・・確かに怖い
「あ、わかる?だよね!」
「・・・おい。そこの変人ども」
・・・・・・沈黙の行
・・・天使はふざけ過ぎなので私がやる・・・という事で・・・!
天使は
特徴・・・の前に
名前・・・ティエル
特徴・・・じゃなくて
性別・・・女・・・の子
今度こそ
特徴・・・青い髪の〜♪短い髪の〜♪目付きは普通の女の子〜(金色V)♪(by 亜麻色○髪の乙女・・・だっけ?)あ、羽付いてますよ。きちんと、してないのが。ぼろぼろ、所々穴が開いていて、そこから紐が通してあるという・・・なんとも痛々しい姿
格好(?)・・・マントです。マントです。もひとつおまけにマントです。まだまだマントが続きます。(麗君は脱がしたことありません)あ、凄くマントが続いた後に、ノースリのロングスカートを着ています。で、顔が、また・・・顔半分にだけ仮面付けとるんですよ。白い・・・
と、まぁ・・・こんな感じですかね?
・・・
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん?
「え・・・ねぇ・・・ちょっと・・・そのうーーーーーんって何?
違う所ある?・・・あ!お前なぁ・・・」
げ、天使がなんかこっち来た・・・・
「プリティーな・・・・が抜けてる!」
ボキッ
「・・・・・」
沈ーーーーーーーーーーーーン
「お前は『プリティー』じゃなくて『馬鹿』もしくは『そのまま』」
「・・・ひどいよーーーーーーーー」
酷くないと思ふ
「え・・・最後のふは何?」
え?別に?
「・・・・・」
さぁ、サクサク次へ GO−
はい、麗ちゃんですV。
名前 東桐 麗
性別 男子生徒
特徴 ・・・髪の毛 黒 眼 黒 。普通・・・よりはちょっちいいマンション。両親は他界
・・・してません。母 バリバリWoman 父 バリバリMan・・・ってとこですかね・・・。あ、そうそう。父とは母別居中。(・・・なんでそこまで詳しくしたかと言うと、だってお父さんとか出したくなかったんです。ただそれだけの理由です。)たまに、母が顔を出すくらい。母 雨簾 佳奈 父 東桐 雄示 です。
アハ
「ねぇ・・・何?その差・・・」
え・・・気にするなよ・・・
さて、今出てきている者の自己紹介・・・は一応終了です。ヘッポコですがヨロシクデス。
楽しかったねぇ。自己紹介
「最初だけね・・」
しょんぼりすんなヨ・・・さて、これからスクランブルエッグ作って♪そんでその上に♪ソースと醤油と黒砂糖をメヒョメヒョに混ぜた物でも食べよう・・・フフフ
「・・・・え・・・どんだけ?」
ガン!
「天使につっこまれるなんて、相当やばいぞ作者」
・・・むなしい