発条の巻き戻し<ぜんまいのまきもどし>(チャプター➖1)後編
前回の続きです もし読んでいないのであれば前回を読んでから見ていただきたいです
開いていただきありがとうございます
社会人のみなさんいつもありがとうございます
お疲れ様です
<あらすじ>
ある夏休み遥という少女は鹿児島に旅行に来ていた
現地の少年 陽翔にサッカーを教えてくれと懇願された
「さぁ! 着いちょっど、こいがおいどんのサッカーコートじゃっど!」
「...コートってかただのグラウンドですねこれ
大ゴールはありますけど」
遥が連れてこられたのは想像していた芝のコートではなく
ゴールが2つだけある学校のグラウンドだった
「そんたこっは、ちっちゃか問題じゃっど!
それとよ、さっきから思っちょったっけど、敬語使わんでよかど!」
「あそう...わかったよ陽翔
じゃあ...まずはボール回しからしてもらおっかな」
少し離れボール回しを始める
<トン トン トン トン>
心地いい音でパスが回される
「...打ち出しが遅いね無駄な動きが多い
試合でパスしようと思ったらよく止められない?」
最初は仕方なくコーチを引き受けたが
いざ始まると遥は真剣に考えてあげていた...が
「試合したこっなかけん、わっぜわからんとよ!」
「うんなるほ...え?な なんて?」
あまりの衝撃に言葉を失う
「聞こえんかったとや?試合したこっなかとよ。」
「で...でも!クラブチームとかの模擬試合とか...」
「そげなもん、なかど」
当たり前のように衝撃の事実を明かす陽翔
遥は頭を抱えていた
(実戦経験がないってかできないのか...ん? 待てよ?)
「じゃあどうやって今まで上達してきたの?」
未熟とはいえ一応陽翔のパスは形になっていた
だがクラブチームがないなら指導されないはずだ
「そいは、こいば使ったっど!」
陽翔は自慢げに少し古いスマホをポッケから出した
「な...なるほど!」
(スマホか! 確かに今はネットにプロの指導映像も
残ってるもんなぁ 私も実際結構見てたし)
「じゃっでコーチにどしてん指導してほしかったっど!」
「...なるほど だからあんな強引だったんだね
そりゃそうなるか...」
少し遥は考え込む
「じゃあシュート見してよ!1人でもシュート練習は出来るでしょ?」
「おう! シュートは、けっこう自信あっど!」陽翔は腕を組んで自慢げに言う
「おっ じゃあよろしく頼むよ とびっきりのやつ!」
遥がそう言ってキーパーの位置に立った時
「え〜っとな、言いにくかっじゃっど、いくらあんたじゃっち言うてもグローブなしかは危なかど?」
心配そうな顔で真剣に遥に問いかける
「いや 大丈夫だよ! キーパーもちょっとはできるし」
「う〜ん、わかった気ぃつけてなっど。」
(当てんごつ、角んとこ狙うかのう)
正直言って動画だけで学んだと言っていた陽翔を舐めていた
(まあ 大丈夫でしょ)
「打っどー!」
「はーい」
腰を低く保って体制を整えた瞬間
<バコン!!!>
まるで銃声かのような音が鳴り響き
ゴールの角にジャストで入る
「え....?」
(見えなかった完全に見えなかった!
打つとこは確かに見ていたのに捉えきれなかった...)
遥は頭では怖がっていた...が
遥は陽翔にすぐさまボールを返していた
「逆足も打って! お願い!」
「わかったっど!打っどー!」
(さあ今度はよく見るんだ!フォームを!)
遥はもはやボールではなく陽翔のフォームを見ていた
そのフォームはまるでプロのサッカー選手が目の前にいるかのような迫力と美しさだった。
<バコン!!!>
逆足のシュートは先ほどと真反対の角にピッタリと入る
「ど、どげんしたとや!?」
気づいたら遥は脱帽のあまりヘタっと座り込んでいた
陽翔が心配そうな顔をして走ってきて遥の肩を揺さぶった
<ガシッ!>
途端に遥が肩を掴み返す
「陽翔!!!!」
「はっ! はい!!!」
あまりの気迫に思わず敬語が出る
「サイコーだよっ! それがあれば全国!...いや
世界にだってきっと通用する!」
「ほんなこっけ?おいはプロになっことができっどか?」
キラキラした顔で見つめ合う
「さっそく特訓行くぞ!!」
「おー!!」
約4時間後
「つ...疲れたぁ」
「つっかれたなぁ〜」
2人は地面にバタッと倒れた
おしゃれな遥の服はクシャクシャになり汗をかいていた
「...結構時間経ったみたいだね今日は終わりにしよっか」
「あんたの泊まっちょっ先はどこけ? 送っていっちゃるど!」
「う〜ん じゃ お願いしちゃおっかな」
2人は夕陽に照らされながらあぜ道を歩いていく
「へ〜親戚ん家におっちょっとけ」
「そ ついたよここがうちのおばあちゃんの家」
家に着いた頃にはもうすっかり夕日も隠れかけていた
「あれ? ここ職人のばっちゃんとこじゃなかけ?」
「職人?」
「お〜い 遥ちゃ〜ん!」
聞き慣れた優しい声が聞こえてくる
「やっと帰ってきたかい あと少し帰ってこなかったら探しに行こうと思ってたんだよぉ...あら?」
陽翔の方向を見て少し驚く
「新しい友達ができたんだねぇ」
誰なのかを確認してにこやかな顔になる
「陽ちゃん 今日はあんたの帰りなぁ
おっかさんに心配かけんなよ」
(田舎はみんな知り合いって本当だったんだ...)
遥が変な感心をしていると陽翔がずいっと顔を近づける
「明日迎えに来っけんな!」
「うん! 楽しみにしてるよ陽翔」
走り去っていく陽翔を手を振って見えなくなるまで見送った
「よかったねぇ 遥ちゃん...」
「なんか言った?おばあちゃん」
「ふふ なんでもないさ さぁご飯にしようか」
食卓にて
「遥!さっそく友達ができたらしいな 俺も嬉しいぞ!
何して遊んだんだ?5〜6時間いなかったじゃないか」
「...サッカー」
そう言い放った瞬間空気が凍りつく
「わかってるよ...いまはいいでしょ? 今だけは」
「...そうか 体には気をつけるんだぞ」
その夜にはもう会話はなかった
次の日の朝
「おはよ お母さん」
「...うん ご飯おばあちゃんと作ったから食べな」
8畳半静寂のなか重くあっさりした和食を食べた
<リンゴーン!>
「おーい! 迎えに来たど〜!」
ゆっくりと歩いて玄関に向かう
「なんか元気なかごたっど? しっかい寝たとけ?
あ! 今日が楽しみで寝られんじゃったとかい?」
「たはは そんなわけないでしょ...もういくよ!」
2人で並んで歩き出す
「待って!」
2人が振り向くと遥の母がいた
「お昼までには帰ってきて...陽翔くん遥をお願いね」
「まかしとけ!」
胸をドンと叩きニカッと笑う
「そう...いってらっしゃい」
遥の母は2人を送り出し家の中に入って行った
「ほいじゃ、行っか!」
「...うん!いこう」
(逆に空気を読まない陽翔に救われたなぁ)
2人はゆっくり学校へ向かった
そんな日が続いてしばらくしたとき
「遥ちゃん陽ちゃん 新しい遊びをしないかい?」
ある日陽翔が家に迎えにきた時遥のおばあちゃんが
話しかけてきた
「遊びっち何け? サッカーしたかっち思っちょっど…」
「まあ たまにはいいんじゃない?」
「すっかり手懐けられちゃって...こっちきな!」
2人がおばあちゃんについていくとどんどん森の方へ入っていく
「これだよ」
そこにはたくさんの加工された建材と立てかけのツリーハウスがあり下には遥の父が木を選別している
「ツリーハウス? なんで?」
「これ見てみ」
なおばあちゃんは一枚のチラシを差し出してきた
「花火大会?」
「そ せっかく陽翔と友達なったんなら一緒にみようや」
遥の父親が話に入ってくる
「あんたは手じゃなくて口動かしな!!」
「はいぃ」
悲しそうな顔をして角材を切り続ける
「てことで! ツリーハウス作る手伝いしてちょーだい!
使うのはあなたたちだしね」
「楽しそっ! やってみたか〜!」
「職人のおばあちゃんってこう言うこと?」
「よう椅子とかブランコとかも作ってくれたっど!」
そこからは凄まじい肉体労働が始まった
「う...腕が痛い...」
「さあ!ここからしばらくこっち手伝ってもらうよ」
「は〜い」
サッカーもやってツリーハウスも作る
充実した忙しい夏休みが始まった
翌日から本格的にツリーハウス作りが始まった
おばあちゃんは昔使っていたハンマーやドライバー
手動ののこぎりなどの道具を古い木箱から取り出し
遥と陽翔に手渡した
「この私の仕事道具だよ...まあ壊さないように使ってよ」
「まかしちょけ!」 「任しとけ〜!」
同時に言い2人は目を合わし笑い合いながら嬉しそうに
受け取った
「まぁ... 仲のいいこと...ふふ」
まず土台作りから取りかかった
お父さんが汗だくになりながら太めの角材を運んできて
地面に並べた
「この木の幹に沿わせるようにして、大きな木枠を作るんだよ」遥と陽翔は板を角材に合わせてしっかりと乗せ
金槌でカンカンと釘を打ち込んでいく
釘が木に食い込む音がリズミカルに響く
遥が歪まないように水平器で確認しながら
陽翔が金槌を振り続けた
しばらくして頑丈な土台の枠組みが完成した
次は床板を張る工程だおばあちゃんが古い板材を
取り出し遥と陽翔とで並べてみる
「板が少し波打っているからここを削って平らにしよか」とおばあちゃんが言い
遥は紙ヤスリで板の表面を滑らかにし始めた
その後、板を土台の上に一枚一枚並べ、釘で固定していった。床板を踏むとギシギシと音がするが、それもまた完成への一歩を踏みしめているようで楽しかった
最後にツリーハウスに上るための道具をつける段階だ
おばあちゃんは納屋の二階から古い梯子を持ってきた
木製の梯子は少し色あせていたが
手で触るとひんやりとした冷たさが伝わってきた
「これを使おうただ 滑りやすいから縄を巻いて
くくりつけて強化しようね」
陽翔は太いロープを持ち出し梯子の両端をしっかりと
縛った 遥もおばあちゃんの手伝いで 梯子が木の幹に 固定された
「これで上り下りも安心ね」
そっと梯子に手をかけてみると ガタガタ揺れる感触が
ありながらもがっちり固定されているのが伝わってきた
仕上げの飾りつけの時間だ
おばあちゃんは家の裏庭に自生している蔦のつるを探してきてツリーハウスに飾り始めた
「自然の緑はここをもっと素敵に見せてくれるね」
とにこにこしながらつるを巻きつけていく
陽翔は家から古びたポスターを持ってきた
「おいの好いちょっサッカー選手じゃっど!」
(し...知らない...)
遥は家から持ってきた絵具で、壁にそっとハートや星の模様を描いた
「あとは仕上げに...陽翔! 一緒に描こう!」
「絵描くんは苦手じゃっど」
「違うよ! いいからこっちきて!」
2人で年号を書いていく
「これで次もその次の夏も...この時のこと思い出せるよ」
「そん言や、あんたは帰っちしまうとけ?」
「うん...でも必ずくるよまた来年も」
その次の日
「聞かんほがよかっち分かっちょっけどよ…
体んどこが悪かとけ?」
お互い少し気まずそうな顔をする
「まあ 話すよ...別に隠すことでもない」
サッカーボールを足で止めて話し始める
「最初はちょっとした違和感だったんだよ...」
半年前
「遥! こっちパス!」
遥はいつも通りに練習をしていた
(パス!...よし!)
パスに成功した瞬間
「っ.....!」
息が切れるいつものランニングではない
胸の奥からこみ上げるような苦しさ遥は一度立ち止まり両手を太ももに置いて深く前屈みになった
「大丈夫!? 遥」
サイドの仲間が心配そうに駆け寄る。
「う、うん……ただ、なんか、息が――」
返事をしようと口を開いた瞬間激しい咳がのどを襲う
止まらない
太陽の光が汗で滲む視界の中 遥は一瞬
頭がくらりとした自分の心音までもが大きく耳元で跳ねているように感じられる
「結果右肺の上葉に結核菌による小さな空洞が見つかりました。肺結核ですね」
「結核...ですか?」
声が震える目の前の医師は優しく頷いた
「初期の段階ですしっかり治療すれば君はまたピッチに戻れるまずは2か月の薬物治療と数週間の入院が必要です」
「それで今は療養ってことで空気の綺麗なここに来た
って事だよ まあ結核は悲しいけど陽翔に会えたから
まあ いいこともあるもんだね」
「じゃっどん…治っじゃろ?
ならまたサッカーできっはずじゃっど!」
ゆっくりと遥は首を振る
「そりゃあ 出来はするさ...でもね1年やらなかった
ブランクは競技シーンではデカすぎる
私もプロになりたかった...」
少し下を向く
「だから...私はあなたにめちゃ熱心に教えたんだ...
勝手だけどあなたの夢は諦めてほしくなかった」
「そげな言い方すっとおまん諦めたみたいやっじゃねえか!」
「そうだよ...諦めたってより逃げたんだ私は」
どんどん発言が自虐的になる
「コーチ!あんたの選択は間違っちょっど!」
思わぬ指摘に下げた顔を上げる
「そうだよ...それはわかってる でもね
もう どうしようもないんだよ」
「たしかに、あんたは逃げたっど
じゃっどん!目ぇ開けて前向くこともできっじゃなかか!」
遥は少し困った顔をする
「目を開けて前を向く...か」
「そいじゃっど!人は理想の自分になっために生きちょっ!目ぇ背けたら、一生そっちの方向には進めんど!」
「そうか...そうかもな 根本的に間違ってたのかも
しれない...」
「分かってくれたっか?」
すこし希望を持った顔をする
「でももう疲れたよ...理想を追いかけるのに」
「なっ!」
思いがけない答えに一転して悲しくなる
「明日は花火大会だ...家で待ってるよ」
サッカーボールはグラウンドの上で
止まっていた
その日の夜
「遥ちゃん」
遥のおばあちゃんが縁側に座ってお菓子を食べている遥に話しかけてきた
「なに?」
「何か...話したいことがあるんじゃないかい?」
「...さすがだね」
「そりゃまあ早く帰ってきた上に一緒じゃなかったしね」
「う...そりゃそうか」
隠せていると思った自分を失笑した
「そうだね...まあ一言で言うと意見の相違かな...」
食べかけのお菓子を盆の中に置く
「若いのによく言えたもんだよ」
「ちょっと! こっちは真面目なんだよ!」
想像していた優しい言葉ではなく声を荒げる
「まぁまぁ落ち着きな」
「...なに」
静止され少し怒る
「そう言う時はね...正直になって自分の汚点を
見つめて相手の汚点も見つけて話し合うのさ
ほら!考えていってみて!10秒!」
「えっ!えと えと〜」
天を仰いで考え出す
「で どうだい?」
少し戸惑い発言する
「私の汚点は...自分の間違いを素直に認められないこと」
「陽ちゃんは?」
「... わかった口を聞くこと」
少し躊躇って伝える
「がっはっはは!」
「な 何さっきから!」
今度は急に笑われ流石に気分を害した
「わかった口を聞くねぇ...何もわかっちゃいない」
「え?」
「それは 相手のことを考えていなければそんなこと
言えないんだよ」
鋭い指摘に下を向く
「で...でも!」
「それにね わかった口をってことは
理論的には陽ちゃん正しいことを言ったんじゃないか?」
(...その通りだ全くもってその通り)
「明日...言うことを考えておきな時間はたっぷりあるさ」
おばあちゃんは台所に戻っていった
「........だぁー!」
べたっと寝転ぶ
「あやまろ....来てくれるかなぁ」
「.....一安心だねぇ」
扉の裏でおばあちゃんは安心した笑顔をして
今度は本当に台所に戻っていった
その次の日の夜
「遥...何してるんだ?」
「え? なにが!」
遥は落ち着きなく廊下を行ったり来たりしていた
「いや...なんでもない」
(大丈夫か...あいつ)
<リンゴーン!>
「来た!」
ドタドタと走っていく
<バァン>
扉を乱暴に開け陽翔の前にでて一瞬間を開ける
「「その!」」
「「....」」
2人で顔を見合わせる
「...はははっ! 言いたいことはおんなじみたいだね」
「ごめんね陽翔...正しいあなたを拒絶してた...
私は前を向くよ」
「おいも人の気持ち考えちょらんかったっど」
「いいんだ...私のために言ってくれたんだよね」
2人でハシゴを登る
「陽翔みたいに私も強くなりたいなぁ...」
「おいはおまんの真似してサッカーしちょっけん
しゃべり方を真似すりゃよかっど!」
「鹿児島弁ってことか?勉強めんどくさいなぁ」
「ならもっとキザになっがよかっど?」
妙な提案にニヤッと笑う
「確かにな! これから気合い入れる時はこうするか!」
「はははっ! なかなかかっこよかやっせ!
これからそげしてくれよっど!」
<ド〜ン!!>
「始まったね」
「おう」
「来年も、ここに来てくれっどな?」
「うん...毎年来るよ約束だ...ほらよ指」
2人は指切りをしそこからは黙って花火を見ていた
(もう...迷いはない)
ちらっと花火を見る陽翔を見る
(ありがとう陽翔...)
一週間後
「じゃああんたらまた来年来てねぇ」
「うん!バイバイおばあちゃん」
遥はついに鹿児島から帰ることになった
(陽翔...いないなぁ)
「遥ー早く乗ってくれー!」
「待っちくれっど!」
この夏ずっと聴き続けた声が聞こえる
「ぜえ...ぜえ...…じゃっどな」
「おう! また来年来るぜ!」
「はははっ! 頼んだっぜ!」
少し訛ったままでキザに言ってくる
車に乗り窓から手を振る
「もういいのかお別れの言葉は?」
「いいよ また...来るから」
陽翔との夏休みを目を閉じて思い出す
最初に出会い変なやつと思ったらシュートがうまかったり
ツリーハウスを作ったり
(ああ寂しいなぁ...いや やめようそんなこと思うのは)
目を開けて前を向いた
<ギギッ>
(なんか音がした?ま 気のせいか)
発条は回り出した
一方陽翔は
「随分あっさり別れるねぇ」
「また会えっけんそげしたっど」
「...こっち向いてみな」
「いやじゃっど」
「...そうかい」
ハシゴを登りツリーハウスの中へ行く
「楽しかったなぁ」
寝そべり天井を見て思い出を反芻する
<ギギッ>
青空は悠々と広がっていた
読んでいただきありがとうございます
今回の物語が本編を読んでいない人には爽やかなストーリー
に見た人には私なりのストーリーになるよう仕上げました
本編読んでる人は気づいてくれたらいいナ
皆様の休日が幸せでありますように
よければ感想など書いていただけると嬉しいです
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