黒・爆・裂・破・魔・導<ブラックバーニングマジック> (チャプター2)
前回の続きです もし読んでいないのであれば前回を読んでから見ていただきたいです
開いていただきありがとうございます
社会人の方いつもお疲れ様です
<あらすじ>
ある時自分たちの能力に修斗と未来は気付く2人は
手を組みお互いを守り合うことを約束した
大道芸人の雷音響を仲間に加え日常を送ろうとしていた
その時未来はバイトの帰り道ある女と出会い
怪しいその女を追って戦うことになった
弱点のない女をどう倒すのか...
「奥さんそれ黒の魔術師だよな子供が好きだったりすんの?」
「はい そうなんですよ〜子供がよく真似をするので覚えちゃって〜ふふ」
楽しげに思い出話をする
「じゃ〜さ子供が悲しむぜ⭐️こんなことしたらさ
ガッツリ犯罪じゃ〜ん❤️」
「その手には乗りませんよ...これは世界中の子供のために私は協力しているので...」
少しムッとした可愛い子供のような表情を見せる
「やっぱ説得は無理と...」
「はい こちらも説得は無理とわかったので...
やっつけてもいいですかね? ふふ」
本を取り出すと女はビームのようなものを打ってくる
「こっち!」
未来の能力によりすんでのところで2人はかわした
「おお!すご〜い」
驚いた顔で拍手をする
(これじゃジリ貧だ...逃げるか倒す策を...)
眉間に皺を寄せ考えを巡らせる
「未来ちゃん策があんだけどさ協力してくんね⭐️」
響が小声で耳打ちしてくる
「! はい...どうしたら...」
自分を無視して作戦会議を始める2人に女は少しイラつく
「ねえ! 漫画じゃないんだから悪役が待ってくれないんだよ! 私に攻撃されちゃうよ!」
敵らしからぬ忠告をしてくる女を横目に作戦会議を終え
未来がくるりと女の方を向く
「だってその攻撃じゃ当たりようがないので」
「...え? 状況わかってるの?未来ちゃん」
急に煽られて女はたじろぐ
「だ・か・ら当たらないんですよそんなちっちゃいビームじゃね避けやすすぎですよ」
「...怖くて気が狂っちゃったんだねごめんね今止めてあげるから」
そう言うと凄まじい風とともに女が黒い光を発する
<少し前の作戦会議中>
「多分あの女はアニメの原作再現の能力なんだけど...
もしこの仮説があってんならあのローブは物理攻撃が効かないんだよ銃だろうが大砲だろうがね」
「えぇ...なんですかそれ」
メチャクチャな仮説に未来は顔を曇らせる
「だから原作どうり魔法で倒す⭐️ それしかない」
「何言ってるんですか!私たちの能力はきかないですよ 今自分で言ったでしょ!」
未来はイライラしだす
「そこで俺の能力よこのスマホに奴の魔法を収納して
打ち込んで....殺す.......それしかない」
少し躊躇って未来に作戦を伝えるがその目は本気だった
「それしかないなら...躊躇いません道がそれだけなら
詳しくお願いします響さん」
未来の目には覚悟の光が差した
<今に戻る>
(信じてますからね...響さん)
「さぁ!撃ってこい...」
「ごめんね未来ちゃん!足一回無くすね!
黒・爆・裂・破・魔・導 え〜い!」
恐ろしい断りと共に特大の光線が未来に向かって発射される
がその光は未来の持っていたスマホに吸収される
「ほ〜ら⭐️やっぱ出来たじゃん」
スマホからひょうきんな声が聞こえる
「なんでもだぜなんでも収納できんのよ〜」
「んじゃ どうぞッ!」
未来は驚いている女に向かってスマホをぶん投げる
「ほっ 炎の剣域!」
<バン!> 凄まじい爆音と赤い光共にスマホが砕け散る
すぐに次の魔法の準備として手を前に突き出す
が未来はそこにいなかった
「黒・爆・裂・破・魔・導」
冷たい声が後ろから聞こえ女は振り向いてしまった
「ガッ!!」
口の中にスマホを突っ込まれる
「さっきのはダミーだ 死ね魔法使い」
女の目に映ったのは目に力強い光を宿した未来だった
「あ...あぁ゛」
<ズバァッ>
音と共に女の顎は消し飛んだ
「う...あぁ....」
自分のやったことことの大きさを受け止められず立ちすくむ
「...ごめんなさい ごめん...なさい」
魔法使いはこの世から消えた
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