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裏世界執行人〈死神〉  作者: 水上ハク
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第一章第十件 ~護衛任務7~

 一夜と朝一は、東京にある警視庁から愛知にある件のバッティングセンターへと、四時間のバイクを走らせ、到着する。

 問題となっているバッティングセンターは、テロリストが拠点としているとは思えない程に、静まり返ってきた。


「さてと、ここに居るはずですが、本当に居ますかね」


 朝一がそう思う程に、建物内部は静かで、朝一とシャルロットには物音ひとつ聞こえない。だが、一夜の持つ特殊な聴力であれば、建物内の微細な音すらも拾う事が出来る。建物内から聞こえてくる小さな足音や、武器の駆動音。複数人の呼吸音までも聞き取れる。

 その聞こえてくる音から、中にいる人数を割り出す。


「23、いや24人か」

「僕にはそんなにいる様に見えないけど」


 一夜にも見えている訳では無い。しかし朝一は、一夜に特殊な聴力がある事を知らない。その為、シャルロットは一夜の言った事を信じているが、朝一はそうでもない。そもそも、ここにテロリスト達が居るか、確証もない。


「いますよ、彼の聴力は普通の方よりも異常と言えるまでに鋭いですから」

「取りあえずお前は下がってろ。巻き込まれても知らねぇぞ」


 シャルロットの言葉を信じる様に、朝一の建物を見る目が鋭くなる。そして、刀の刃から布を解き、解いた部分を自身の右腕に巻き付け、刀を構える。

 一夜は、ケースからブレードを右手で取り出し、展開。左手でガバメントを抜き、扉の横の壁に背を付けて突入の準備をする。朝一も、一夜とは逆側に同じように位置取り、中の様子を伺う。

 シャルロットは、一夜の指示通り、離れた位置から二人の様子を見守る。


「まだ、中の奴らには気付かれてない。仕掛けるなら今だ」

「なら、僕が扉を蹴り破るから、突入は任せるよ」


 朝一の指示に、一夜は首を縦に振り同意を示す。その素振りを見た朝一は、扉の前に立ち位置を直し、バッティングセンターには珍しい木製の扉を蹴り破る。

 金属が折れる音と共に、扉の金具が拉げて扉本体が吹き飛ぶ。それを見たバッティングセンター内にいた者達は、武器を取ろうと手を伸ばすが、それでは一夜の速度には間に合わない。

 テロリスト達が、武器に手を伸ばす。しかし、それよりも数段早く、一夜が斬りかかる。だが、シャルロットとの不殺の契約がある一夜は、テロリスト達を殺す事は出来ない。だからこそ、一夜はブレードの刃ではなく、峰の部分でテロリスト達を殴り倒していく。

 どれだけ早く無力化しようとも、誰にも武器を取らせずに全滅させる事は、不可能であり。何名かには、武器を取られる。それでも、一夜と朝一は敵に攻撃を許さない。


「数が無駄に多いな。だが、問題はない」


 建物内にいた敵の総人数は24人。一夜と朝一で、それぞれ12人倒せばいい計算ではあるが、そう簡単な事ではない。一人が、ショットガンの引き金に指を掛け、指を引こうとする。

 だが、その行動の音を、一夜は聞き逃さない。一夜は、振り返らずガバメントを握った左腕を音の下方向へ回し、銃口を、音を鳴らした者に向け、その者よりも速く引き金を引く。

 一夜のガバメントの銃口から放たれた銃弾は、寸分の狂いもなく音の根源となったショットガンの銃口から銃身へと侵入する。

 男が引き金を引くまでもなく、散弾に直撃した銃弾が、散弾に強い衝撃が加わり、火薬に引火し、暴発する。

 暴発したショットガンの銃身は、吹き飛びその破片が、男の身体中に突き刺さり、その男が倒れ込む。


「次の場所だ、どんどん行くぞ」


 突入時に三人、武器を手に取った相手を四人。さっきのショットガン男で合計八人の敵を一夜は、容易に倒す。

 朝一も、一夜よりも遅れて突入したが、それでも突入時にニ人、武器を手に取った相手を五人無力化している。二人で、合計十五人の敵を倒している。つまり、この室内にいる敵は、残り九人。


「今の所、ボスみたいな人は見て無いね」

「そういう奴は、一番奥にいる物だろ」


 一夜は、その言葉と共に、地面を踏みつける。踏みつけられた音がバッティングセンター内に響き渡る。その響いた音から奥の部屋の中にいる人数、その立ち位置と銃を構えている事が判明する。


「どうする?最初と同じように突入する?」

「ダメだな、今回は準備万端で待ち構えられている。馬鹿正直に真正面から突入すればどう転んでも無傷じゃすまないだろ」

「ならどうする?」


 どうするか、そんな物聞くまでもない。正面突破が無理なら別の場所から奇襲をかければいい。だが、問題はどこから奇襲をかけるか。


「この部屋には、ここの扉以外にもう一つ扉がある。そっちに俺が回って、こっちのお前と同時に突入する。そうすれば奇襲にはなるし、リスクを分散できる」

「それもそうだね。分かった、なら回れたらこれで連絡して」


 朝一は、右耳に付けたインカムを右手で軽く叩きながら強調する。それを見た一夜は首を縦に振る事で同意の意を示し、裏口へと回る。

 一夜は、先程エコーロケーションの用量で建物内部、全体の、部屋の位置関係や通路をすべて理解している。その為、何の迷いもなく目的の扉の前までたどり着く。

 2分後。目的地にたどり着くと、一夜は右耳に取りつけたインカムで朝一に通信を図る。

 一夜の通信に、ワンコールの間に朝一は応じる。


「(目的地に着いた?)」

「あぁ、そっちの準備はどうだ?」

「(こっちはいつでも大丈夫、それじゃあ3秒後に行くよ)」


 右耳から聞こえる朝一のその言葉から、カウントダウンが始まる。


「(3)」

「2」


 3を朝一が、2を一夜が口にする。そして最後を、二人の口から告げられる。


「(1)」

「1」


 二人の合図と共に、その部屋に通ずる二か所の扉が破壊される。二か所とも、爆破ではなく、強い衝撃でもなく。単純に、切断されていた。そして、その切断された扉の奥から部屋へと侵入するのは、二人の青年。

 その二人の青年は、実力差を持って、その部屋の者達を圧倒する。

 ある者は、腹部に強力な打撃を受け。またある者は、武装を破壊され。そしてある者は、頭部に蹴りを入れられる。

 その部屋にいた者達は、一分も待たず、一夜と朝一に制圧される。だが、そんな最中、一夜は疑問を抱く。


「一通り制圧したし、さっきの部屋の奴らも併せてこれで全員のはずなんだが」

「何か違和感ある?」


 一夜の言わんとしている事は、朝一にも何となく分かってはいた。だが、それが当たっている確証はない。だから、聞いた。


「ボスらしい奴が見当たらない。強いにしろ弱いにしろ、何かしら他の連中とは違う態度や反応を示す奴がいる筈。だが、ここにもそんな反応をする奴はいなかった」

「確かに、それはちょっと引っかかるね」

「取りあえず、聞いてみればいいじゃないか?おい、お前」


 一夜は、唯一気絶させていなかった男に声を掛ける。男も、一夜が自分を見ながら声を発した事で、声を掛けられたのが自分だと理解する。だが、男が話す言葉は、一夜と朝一には理解できない。

 手がかりが完全に途絶えた一夜と朝一は、その場で考え込む。そんな中、ある一つの最悪の考えが、一夜の頭に浮かぶ。

 その考えに至った一夜は、その部屋から飛び出し、最初に突入したこの施設の入り口まで全速力で走る。


「お、おい。どこに」


 朝一の言葉を置き去りに、一夜が、施設の外に飛び出すと、シャルロットと見知らぬ男が立っていた。男は、左腕でシャルロットの首辺りを抑え、右手に持った拳銃の銃口をこめかみに押し当て、自分はシャルロットの後ろに立っている。


「てめぇ、何のつもりだ」


 ブレードを構え、殺気の籠った一言に、男はゆっくりと口を開く。


「ブキヲ、ステロ。デナケレバ、コロス」


 片言の日本語で、武器を捨てる様に一夜に命令する。シャルロットを人質として。そこに、一夜を追いかけてきた朝一も合流する。朝一は、男の言葉通りに自身が持っている刀を右横に放り捨て、金属音にも似た音が鳴り響く。だが、一夜はその男の言葉を聞き入れない。

 朝一も合流した事で、先程の様な奇襲による制圧はもうできない。しかも朝一は素直に刀を手放した。更にここで自分まで武器を捨てれば、目の前の男に逃げられる。そうなってしまえばシャルロットを取り戻すのは、ほぼ不可能になる。


「Hurry up!!」


 今度は、片言日本語ではなく、もろ英語で急かしてくる。それでも、一夜はブレードを手放さない。そして、思考する。どうすればこの状況を突破できるのか、どんな手を使えばシャルロットを無傷で助け出せるかを。

 そんな時、ふと、男の持っている銃が目に入る。男の銃は『M1911』通称『コルト・ガバメント』一夜の使用している銃と、全く同種の銃なのだ。

 ただ、一夜の物は改造を施してある為、男の物と細部が違うのだが、それでも元は同じ銃。更に、一夜はこのコルト・ガバメントを使って、ある練習も行っていた。元々は近接戦もするアリスに教えられた技術だが、一夜自身も趣味の一環となっている。

 それを決行すると決意した一夜は、自身のブレードから手を放す。再度、金属音の様な高い音が響く。そして、一夜はその音を合図に、その場にいる全員の視界から消える。

 瞬間移動にも似たそれは、男を惑わし、動く事を躊躇わせる。その一瞬の硬直こそが、一夜の狙いであり、男の命綱を刈り取る事になる。


「どこを見てるんだ?」


 シャルロットの後ろにいる男の、更に後ろから声が聞こえる。男は驚き振り返る。朝一も男に釣られて、声が聞こえた方向へと視界を移す。

 そこには、二人に背を向け立っている一夜の姿があった。その一夜を見た瞬間、男はある事に気が付く。今度は、先程まで自分が人質としていた少女が消えている。驚きの表情を浮かべる男に、今度は一夜がゆっくりと口を開く。


「探し人は、こいつか?」


 一夜は、その言葉と共に、ゆっくりと男と朝一の方へと振り返る。その一夜の腕には、シャルロットがお姫様抱っこされていた。

 人質と言う命綱を失った男は、一夜にガバメントの銃口を向ける。だが、男は、自分がグリップを握る銃に、違和感を覚える。


「今度の探し物は、これか?」


 一夜は、シャルロットの膝裏を支えている左腕、その握られている手を開く。すると、その手の中から、ガバメントのスライド部分が滑り落ちる。

 テロリストのボスらしき男が、目の前で起きている事が理解できないでいると、一夜に抱えられているシャルロットが口を開く。


「あの、流石に恥ずかしいので、そろそろ下ろしてもらえませんか」

「おっと、悪い」


 男の時とは違い、シャルロットの申し出は、素直に聞き入れる一夜。シャルロットを、ゆっくりと足先から下ろし、自身の右横に立たせる。

 一方、命綱も武器すらも失った男は、一夜と朝一が捨てたブレード、または刀を拾おうと駆け出す。だが、その近くには、朝一がいる。そして流石は公安警察のメンバーと言わんばかりのパンチが、男の腹に決まり、更に止めの掌底が下顎に入る。その二発の強力な打撃を受けた男は、仰向けに倒れ込み、気を失う。


「ふぅ、彼がテロリスト達のトップみたいですし、これにて制圧完了。ですかね」

「あの、神崎さん。さっきのって」

「・・・あれは、あいつに使った瞬歩と視線誘導の合わせ技だ」


 シャルロットの問いに、先程とは打って変わって面倒くさそうに答える一夜。基本的に、一夜は自分の使っている技術や技の説明を出来る限りしたくないタイプ。その為、それより先の説明をしない。


「なるほど、そういう事ですか。それにしてもよく私を助けても気づかれませんでしたね」

「もういいだろその話は、それと朝一だったか。一つ頼み事がある」


 一夜は、頭を掻きながらシャルロットの問いを押し返す。そして朝一に目線を向け、言葉を掛ける。


「何かな?」

「神崎葵。その少女について調べてくれ、お前らの捜査対象だったはずだが」


 一夜は朝一に、妹である葵の事を調べる様に頼む、それを聞いた朝一は、考え込む。その反応は、今現在、朝一が一夜の妹を知らない事を意味していた。


「いいよ。でもその前に聞かせてほしい。その子は、君にとってどんな存在なんだい?」


 朝一の返答と問いに、一夜だけでなく、シャルロットも『それは自分が伝えるべき事ではない』かのように、口を閉ざす。しかし、数秒の思考時間の後、一夜はゆっくりと口を開く。


「神崎葵は、俺の妹だ。俺の、俺達の両親が死に、その重要参考人と言う定で、公安0課の人間に連れていかれた。それから行方知れずになった」


 一夜の口から語られた、神崎葵の情報。その内容が、朝一に決定的な公安0課の闇を、理解させる事になる。

 そんな朝一が、口を閉ざす。それを見かねたのか、公安本部のオペレータールームにいる雫が、インカムから一夜と朝一に声を掛ける。


「(公安には、職員が正当な手段での捜査が困難と判断した場合のみ、違法な手段での捜査が認められているんです)」

「それはMI6も一緒だから大体理解している。うちの場合は汚れ仕事ばかり回ってくるが。だが、それがどうした?」


 右手の指で右耳のインカムに触れながら、一夜は雫の言葉に、答えを返す。それを聞いた朝一が、雫に代わって話の続きを始める。その表情は、先程までの雰囲気とは異なり、暗く、落ち込んだ物になっていた。


「それでも、違法な手段を使う時は、その後始末を、どれほどの対価を支払う事になろうとも成し遂げるという覚悟と意思が必要なんだ」

「まぁ、そうだろうな」


 朝一の言葉に、同意。ないしは、理解の言葉を返す一夜。

 朝一の言っていること自体は、当然の事であり、ある意味、一夜は違法な手段を取っている者たちを裁いてきた立場にある為、身に染みて知っている。

 今の会話の内容は、日本国内における。公安に許された特権と、それに伴う当然の責務の話だ。だが、それを遵守する者がいれば、対照的に蔑ろにする者も存在する。


「(ですが、違法な捜査を行うが、責務を負わない。そういった人がいるのもまた、事実です)」

「君の歳は、僕と大差ないだろう。そんな君の妹さんが、警察ならともかく、僕たち公安0課に連行される事はないはずなんだ」

「つまり葵は、違法捜査ばかりしている輩に連れて行かれた可能性があると?」


 二人の言葉を聞いた一夜の予想に、雫も朝一も黙ったまま、一夜の目の前にいる朝一は、ゆっくりと頷く。

 一夜の中には、憤りが渦巻く。『なぜ、自分の妹が』と、眼前にいる男に、この憤りをぶつけようかと、一夜の右手に力が籠められる。しかし、そんな一夜の右手を、何かが優しく包み込む。

 温かく、柔らかな感触に右手を包み込まれた一夜は、我に返り、自身の右横に視線を向ける。

 その一夜の視線の先には、自身の右手の拳を、右手で上から、左手で下から添え、優しく、祈るかのように両目を閉じているシャルロットの姿があった。


「彼は、葵さんの死には関係ない。一夜さん、あなたの目的は、妹である葵さんの仇討ち、関係ない人を殺める必要はないんですよ。でも、もしも耐えられなくなったなら、その時は、私があなたを支えます。あの時、あなたが私にしてくれた様に」


 シャルロットの言葉を聞いた一夜は、一度ゆっくりと瞼を閉ざし、心を落ち着かせる。そして、今度はゆっくりと瞼を開き。


「あぁ、分かってる、お前との約束もあるんだ。それに公安(てき)の内情を探れる協力者(なかま)を殺る訳にはいかない」


 一夜の言葉を聞き、シャルロットは顔をあげ、ゆっくりと瞼を開く。そして、やんわりとした笑顔を、一夜と朝一に見せる。

 そんなシャルロットの笑顔を見た一夜も、一年ぶりに口角を上げ、笑みをこぼす。むろん、両者とも相手を見て笑顔になっている為、自然と目が合う。

 一夜と目が合ったシャルロットは、六年ぶりに見た一夜の笑顔に、顔が熱くなり、目線を下にそらす。更に、そらした視界に映ったのは、目の前の青年の右手を握る自分の両手、それも目の当たりにしたシャルロットは、先程自身が口走った言葉が急に恥ずかしくなり、急いで一夜の右手から自分の両手を放し、自身の背へと隠す。


「ありがとな」


 その一夜の言葉により、シャルロットの顔をさらに熱くなり、更に視線を下へと向ける。

 シャルロットの母親は、彼女が物心つく頃に他界し、父親はそんな彼女を思い、社交的なふるまいを厳しく教え込んだ。学校へも通ってはいたが、彼女の高い学力が他者との大きな隔たりとなり、アルフレッドを含んだ付き人達は、従者と主人という関係からか、一線置いた付き合いに。

 彼女は、親しくも優しい付き合い方をされた事が無く。そのような相手に恵まれなかったのである。その為、そんな先程の一夜の接し方に耐性が皆無であり、彼女の数少ない弱点でもある。


「それじゃ、今回のこいつへの依頼はこれで終わりだよな?」

「うん、テロリストの方は僕が事後処理をするよ。それとこれ」


 そういいながら朝一は、スイッチブレードを地面から拾い上げ、一夜めがけて放る。そのブレードの柄をうまくキャッチした一夜は、スイッチを操作し、刃を収納する。そしてホルスターのケースへと収める。


「それじゃ、帰りが遅いとうるさいやつもいるし、俺達はこれで。協力の件、忘れんなよ」


 ヘルメットをかぶり、シャルロットの頭にもヘルメットを押し付けながら、一夜は朝一に念を押す。その一夜の言葉に『言われるまでもない』と、朝一は自分の刀を拾い上げ。一度、振るう。

 そんな朝一の行動を見た一夜は、安心したかの様に、シャルロットを自身が乗ってきたバイクの後部に座らせ、自身もまたがりエンジンを掛け、東京に向かって、バイクを発進させる。


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