表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/43

はじめに(3

ついに、ついにこの日(この章)がやってきた!

(T ^ T)!


人材教育改め人財教育の要、最重要課題、究極目的はまさに「メンタル教育」にありき!!

そう、この「メンタル教育」はつまりリーダー教育っ!

どの部署、どのセクション、どの役職にあろうともリーダーの存在は必須!

リーダー教育(メンタル教育)こそ、人財育成の真髄と見つけたりっ!!

ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 我が生涯に悔い無し!


と、久方ぶりに執筆するパイポイが吠えます

( ;´Д`)ハァハァ



……さてですね、

おそらくパイポイの現在レベルでの集大成的にはですね、この後の章に書くであろうことも含めてですね、これから述べ給う「メンタル教育」=「リーダー育成教育」がですね、パイポイが最重要だと思っているですね、かつ取り組んでいるですね、むしろ生涯にわたる課題であるわけですよ!

o(`ω´ )o



と、興奮冷めやらぬパイポイがのたうちます


リーダーと一口に申しましても?


どーもリーダーの定義は広義にわたります故に?


まずは最初にリーダーの定義づけ(この話の)をしていきましょう

(`・ω・´)ノ



さっさと本題に入って結論を述べよ!

とか思う人は、wikiでも広辞苑でも何でもリーダーにつて調べて、次へさっさと進んでくださいまし

( ・∇・)ウェブウェブ


むしろ自力で調べて考察した段階でこの章は読む価値ないかもな

んま、このパイポイの熱量ですから?

本題に入ってからの方が長いですしね

(´-ω-`)ククク



リーダーの定義について端的に述べましょう

「リーダー」とは読んで字のごとく、「リードする者」です

(^^)ノ


もう少しかみ砕きますと「他を率先してリード(牽引)する者」です、はい

(^^)ノ


会社はおろか、どんな団体でもチームを牽引するリーダーが不可欠であり、そしてチームの成功はリーダーにかかっています

大事なので先に言いますが、とはいえチームの成功はリーダーの成果ではありません

あくまでチームの成果です、評価です

(・∀・)ワーイ


相反することを当然のようにもう一度言いますよ?

「チームの成功はリーダーにかかっている、そしてその評価はチームに還元される」

です

ちょっと視点を変えると「リーダー」=「ムードメーカー」と言えなくもないかもしれません

(((o(*゜▽゜*)o)))♡


つまりそのチームを一つの目標に向かって進め、結果を出すのがリーダーの役目ですね



個人的見解ですが、最近の若い方はリーダーになりたがり(潜在的にも)ですが、管理職にはなりたくないという方が多いような気がします


うんうん、リーダーと管理職は別物だしね

( *´艸`)


超ざっくり言えば、そもそもチームの長は「マネジャー型(管理)」と「リーダー型(指導)」に大別できます

あるいは横断的に「ボスタイプ」と「リーダータイプ」に大別できます

オレハo(`ω´ )oエライ!


まぁ縦軸と横軸の関係だと思ってください

本来は管理職ですのでマネジメントだけでいいのでしょうが、現代社会にあってはリーダー(コーチング)は必須な気がします



先に怒っとこう

リーダー(先駆者)にはなりたい、けど管理職にはなりたくないってやつ!


( ´Д`)アホか!


いいか? それはな「俺は先に進むけど、後の責任は取らないよ~」ってことだぞ?

そんなん、ただの「おれいっちば~ん」とか言っる小学生と同じじゃねぇか!

(≧∀≦)ヒャッホーウ!



リーダーの本質は「責任は自分、手柄は部下に」なんだよ!

「俺の屍を越えていけ」的な、「後の責任は俺が持つ、思う存分戦え!」的な、責任取ってハラキリ御免てのが真のリーダーなんだよ!

ザ (-᷅_-᷄๑) 武士道



またまた~、パイポイったら綺麗事ばっかりとか思うかもしれないけど

綺麗事を言うのがリーダーの務めなんだよ!!


٩( ᐛ )و

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ