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ハイ!その3です。


一体何回やるのか?などは決めてません。


古事記は上中下巻からなる文書です。


下は天皇についての記述です。

中は神々から人の統治へ移り行く記述です。

上は神々の神話からなります。


少なくとも上中ぐらいは話したいと思います。


今更ですが…


古事記の記述には上つ巻は神話です。

「神話だから創造だ!」とか、「正当化する為の物語だ!」とか言う人もいます。

しかし、読めばわかります。

実は都合の悪いと思われる話しも沢山記述されている訳です。


よくクソ左翼やアホリベラルなどは「保守は近現代ばかりで…」とか「江戸の封建が…」とか言いますが、これも全く間違ってます。


そもそも江戸時代は封建でもない。古事記に記された民は「おおみたから」の精神がありました。

いわゆるウシハクとシラスです。

その精神は現代社会、現代日本でも同じです。


だから天皇陛下の国事行為がある訳です。

例えば、行政。行政とは内閣です。

内閣は国の政を行う、それはウシハクです。

ウシハクとはざっくり言うと支配です。

しかし、支配を支配ではない裏打ちが、天皇陛下による国事行為になります。

我々民は天照大御神の末裔である天皇陛下の宝「おおみたから」です。大御宝。

内閣はこれをお預かりする!と言うことで江戸の大名領主も同じで大御宝をお預かりする立場でありました。


左翼やリベラルは知らないのです。

近現代史も知らない、知ろうとしない。

そして古き時代も知らない。

そして古事記や日本書記を創造空想物語だ!

と言っている訳です。


中身


古事記は神話の世界から人の世に移る過程、さらに人の世の統治を記述しています。

神話だから嘘!と言う事こそ間違っています。


古事記には真実が書かれているのです!

これは、どういうことかと申しますと、真実のみを記述している、事実とは別の次元であると言う事なのです。


日本の真実を記述しており事実を追求したものではありません。


真実とは何でしょう?それは例えば、聖書に聖母マリアの処女受胎がかかれてあります。

こんな事有るはずがない!

事実をとるなら処女で妊娠なんてありません。

しかし、キリストを神の子である裏打ちがこの処女受胎なのです。それが真実です。

必ず男女の交わりがあり子が出来ます。

しかし、キリストは処女のまま妊娠したマリアから生まれた!これが聖書の真実です。

「そんなことはないからキリストは実在しない」とは言えません。

キリストは間違いなく実在しています。

ゴルゴダの丘にも磔になった場所がある。


仏陀も実在の人物ですね。ゴーダマーシッタールーターと言う人です。実在の人で悟りを開かれ仏と成られた。


初代天皇である神武天皇も実在したのです。

137歳まで生きた、と言う記述を読み「人はそんなに生きれない」から居なかった!は成り立ちません。


先の処女受胎もそうですがある種の誇張があります。それは真実を伝える為であって、まさか137歳まで生きては居ないだろうが、だからと言って神武天皇が存在しなかったとは言えません。古事記に記述があるのですから御存在されたのです。

キリストも仏陀も実在した。神武天皇も実在した。

実在しなかった証明は出来ません。

そんな証明が出来るならやってみて下さい。

これが"真実"の意味です。

実際の出来事を誇張はしているが全くの夢物語ではない。それが真実です。


やるな!高杉晋作!


幕末期に長州藩が外国と戦った馬関戦争。

当時長州藩はイギリス、フランス、オランダ、アメリカの連合国と戦ったのです。

長州藩と言えば皆さんご存知の幕末の志士を多く輩出した土地柄ですね。


当時世界最強の大英帝国を含めた連合国と日本の一藩であった長州が真っ向戦ったのです。

凄い!日本国ではない日本国の一藩が四ヶ国を相手にしたんですね。


まぁ、それで負けました。何せ一藩ですから負けてしまいました。

そして戦が終われば講和です。


講和の交渉人として高杉晋作に白羽の矢が立ったのです。

その当時は高杉晋作は政治犯として囚われていましたが外国相手の交渉にはこの男しかない!となりまして担ぎ出されました。


いよいよ交渉の場に出た高杉晋作、色々な条件が話し合われていました。

交渉の場で「彦島を割譲しろ!」と迫られます。しかし高杉晋作!さすが柳生新陰流免許皆伝の胆力、これを拒否!


しかし相手は「ならば租借させろ!」と迫りました。租借とは借りる事です。しかし、借りるとは言えこれは実質的には占領です。

租借期間も100年とか200年とか言う話しです。それさえ飲めば他の条件には譲歩すると言い出しました。


しかし、支那を旅し香港の現状を知っていた高杉晋作は認めれば日本香港の様な外国人居留地を作ってしまう、それはイカン!


そして高杉晋作は何をしたかと言うと講和会議の席に日本書記を持ち込みました。


そして四ヶ国の代表相手に二時間、神生み国生みを懇々と聞かせたそうです。そして最後には「従って、我が国は神の国土であるから一分足りとも外国人に明け渡したり貸す様な土地はない!」と啖呵を切ったとか。


さすがの代表団も「じゃ、じゃあいいわ…」となったそうです。

あわや香港の二の舞から国土を守ることに成功した訳です。


この逸話を知るにつけ悔やまれるのはサンフランシスコ講和ですね。

幕末期でも1000年を超えていた文書を持ち出し不利な状況を打破したのです。


我々現代日本人も世界に対抗し対等に渡り合うには古事記や日本書記を心得ていなければならないのではありませんかね?


今般のアメリカ議会での安倍首相演説は結果からいけば大成功!

その裏には古事記にある日本の根幹があった事は間違いありません。

古事記や日本書記は我々日本人の宝です。


ですから事あると出される天皇陛下のお言葉にもこの"根幹"が読み取れますね。


次回へ続く

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