片想い
僕は彼女が好きで
ただそれだけで幸せでした
「私はあなたが大嫌いです。」
彼女はただそう僕に言うのでした
毎日、毎日、彼女は僕に嫌いと言うのでした
そして僕は毎日笑うのでした
そんな僕に彼女はまた気持ち悪いの言うのでした
彼女にとってとるにたりない人間になるより
意識してもらえる人間になりたいと僕は思ってしまったのです
僕はひたすらに彼女に構ってもらえるように考えました
彼女は僕に話しかけてくれるようになりました
だからなにを言われても幸せでした
今までもこれからもずっと幸せなのです
こんにちは、こんばんは。姫夏です!
今回は前回同様どこからかでてきた物体ですw
というかこの間大量にでてきたのでしばらくはたくさん書きたいと思います。
今回の詩ですが、珍しくまともです。
バッドエンドじゃないです。...たぶん
私はこういう男の子好きじゃないです