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皇帝家の日誌  作者: ルシファー
第1部
53/65

神々の黄昏(ラグナロク)の本拠地へ

神々の黄昏(ラグナロク)の本拠地があると思しき世界の候補地が分かった

アイメル達一行は異世界間超長距離転移で件の世界へと潜入するのであった


ルシファー:無事……着いたのかしら?


ルフィーナ:そうだと思うわ


アイメル:ルシファー静かにね……フィリエルお願い


フィリエル:はいアイメル様(バルディオスお願い出来るかしら?)


バルディオス:おぅ!


フィリエル:(対人ソナー・魔力ソナー・物的ソナー)


バルディオス:承知


ポーン……ポーン……


バルディオス:確かにこの世界に大きな建物と魔力反応そして多数の人が居るよだな


フィリエル:この世界に大きな建物と魔力反応そして多数の人がいるそうです


ルフィーナ:当たり……かしら?


アイメル:行ってみれば分かるかと思いますお母さま


ルシファー:うん!行こう!


マルコシアス:フィリエルよ……何があるか分からぬ……定期的にソナーと飛ばすのじゃ


フィリエル:はいマルコシアス様


そしてアイメル一行は廃墟と思しき入り口を発見するのであった


アイメル:フィリエルここ?


フィリエル:は、はい……バルディオスの各種ソナーによれば


アルフレッド:だが……これはどう見てもただの廃墟にしか……


ルシファー:とりあえず取り敢えず入ってみましょう


アルフレッド:そもそも此処彼奴等の本拠地なのか?


ルフィーナ:多分当たりだと思うわよ?


ルフィーナはそう言うとバハムートクライシスを持ち出し地面をトンと突く

すると廃墟だった入口が真新しい壁に塗り替えられる


マルコシアス:ルフィーナ様これは……


ルフィーナ:一種の幻術魔法ね……恐らくアナスタシオスの仕業じゃないかしら?


ルシファー:と言う事は……


ルフィーナ:えぇ……ここにワールドキラーがある可能性がこの上なく高くなった


う―――……う―――……


ルフィーナ達が喋っていると突然警報が鳴り響く


アイメル:どうやら当たりみたいですねお母さま


ルフィーナ:で……結構厳重なセキュリティが出てきたけれどどうしましょうか……


アイメル:此処はわたしにお任せくださいお母さま


ルフィーナ:アイメル?


アイメル:皆わたしの傍へ……


アイメルの言葉に従いルフィーナ達5人は集まる


アイメル:それじゃあ行きます!ディバインゲート!


アイメルは空間と空間を繋いで入れ替えるディバインゲートを使い自身を含めた6名をアジトの中へ送り込む


その頃施設の地下では……


アナスタシオス:は、はぁ―――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????


ユーダイクス:なんでドラギオンの奴らが居るんだよ!?


メルカルト:アルテメシアの……いや……あいつの持ってるジブリールの未来予知にはなかった展開だぞ!


アナスタシオス:だ、だが彼奴ら如きにセキュリティは突破出来……


オベルタス:アナスタシオス……施設内に侵入されたみたいだよ……?


アナスタシオス:は、はぁ―――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????


ユーダイクス:なんであのセキュリティを突破出来るんだよ!


メルカルト:い、いや……扉が開閉された形跡はない……何かしらの方法で空間移動したみたいだ


アナスタシオス:なんだそれ!なんなんだよそれ!


オベルタス:と、取り敢えず……迎撃しないと……


アナスタシオス:わぁーってるわ!んな分かり切ってる事をほざくんじゃねぇ!


メルカルト:アナスタシオスお前は最後の砦だ……ワールドキラーの操作が出来るのはお前とアナスタシアしかいないからな


アナスタシオス:ちっ……分かった……てめぇら……頼むぞ


ユーダイクス:あぁ……任せろ


オベルタス:此処には近付けさせないから


メルカルト:アナスタシアには俺から伝えておく


アナスタシオス:あ、あぁ……


メルカルト:行くぞ!


アナスタシオス達はそれぞれの役割を決めるとワールドキラーの操作室から飛び出る

そしてその頃アナスタシアとアルテメシアは………


アナスタシア:(この警報音……まさか……………)


アルテメシア:アナ……スタシア……………


アナスタシア:アルテメシアさん動いちゃダメです!


アルテメシア:でも……そんな事を……言ってる……場合じゃ……無いでしょ……………


メルカルト:アナスタシア此処に居たか!


アナスタシアとアルテメシアが話してる所にメルカルトが飛び込んでくる


アナスタシア:メルカルトさんこの警報音もしかして侵入者ですか?


メルカルト:あ、あぁ……ご明察だ


アナスタシア:わたしも行きます!


アルテメシア:わた……し……も……………


メルカルト:アルテメシアお前死ぬぞ…………


アナスタシア:アルテメシアさん今はここで休んで居て下さい


アルテメシア:……ゃ……


アナスタシア:アルテメシアさん?


アルテメシア:嫌よ……わたしだけが……こんな所で……何もしないで寝てるなんて…そんな事を……するくらいなら……戦場で……死にたいわ……


メルカトル:わ、分かったよ……それならこれを飲め


そう言うとメルカルトは傷の回復薬プレアラの粉末と痛覚麻痺のテレシアの霊水を手渡す

アルテメシアは頷き受け取った薬を服用する


アルテメシア:ありがとメルカルト


メルカルト:いいさ……だが無茶はしてくれるな?


アルテメシア:分かってる


メルカルト:アナスタシアお前はワールドキラーの防衛を頼むそしてアルテメシアは俺と来い


アルテメシア:分かった


アナスタシア:それじゃあ行きましょう……アルテメシアさん・メルカルトさん


そしてまたその頃ルフィーナ達は………


アイメル:はぁ……はぁ……


アイメルは魔力を使い過ぎたのか胸に手を当て膝をつく


ルフィーナ:アイメル大丈夫?


アイメル:は、はい……大丈夫です……お母さま…………


ルシファー:お姉さま先行するわ!アルフレッド付いてきなさい


アルフレッド:おぅ!


アイメル:気を付けなさいね


ルシファー:うん!


アイメル:フィリエル……わたし達も……行きましょうか……………


ルフィーナ:アイメルわたしも別行動とるわ


アイメル:わかりましたお母さま


ルフィーナ:マルコシアスついていらっしゃい


マルコシアス:ルフィーナ様の仰せのままに


フィリエル:皆様お気をつけて


アイメル:それじゃあ……行くわよ……………


フィリエル:はいアイメル様


アイメル達・ルフィーナ達よりもずっと先行したルシファー達はユーダイクスと大広間で鉢合わせていた


ユーダイクス:此処はようこそと言っておくべきか?ルシファー


ルシファー:別にいいわよ!あんたは殺すだけなんだから


ユーダイクス:やれやれ………血の気の多い奴だ


アルフレッド:姫……頭は常にクールにしろ


ルシファー:分かってるわ


ユーダイクス:まぁいいさ……一方的に虐殺するだけなんだからな……フェラーリ起動!出でよリントヴルム!


ルシファー:ふん……こんな連中あたしたちの敵じゃないわ!行くわよアルフレッド!


アルフレッド:あぁ!行くぞ姫!


ルシファー:おいでメタトロン!


アルフレッド:来なアイオーン!


リントヴルム:今回はルシファーが相手か(む?)


ユーダイクス:なんだリントヴルム?なんか気になる事でもあんのか?


リントヴルム:あいつの……ルシファーの得物……なんか以前と違わないか?


ユーダイクス:気のせいだろ?


リントヴルム:そ、そうか……そうだな……(俺の気のせいか?)


ルシファー:インパクト……ハンマ―――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ルシファーが放った強烈な高密度のエネルギー弾を皮切りに

ルシファー・アルフレッド対ユーダイクスの戦闘が開始される


リントヴルム:ミラーウォール!


ユーダイクス:フェラーリ起動!来いティアマト!ウロボロス!


リントヴルムが使ったミラーウォールによりルシファーの放った衝撃波が威力と速度が倍以上に増加された上で跳ね返されルシファーに直撃し、その結果ルシファーを中心に大爆発が起きる


アルフレッド:姫!


大爆発が治まるとその爆発の中心には体の焦げ付いたルシファーの体が倒れた姿で存在していた

そのルシファーと言うと意識が無いようであった……が……今回のその理由は以前と違っており意識だけがどこか別の空間へと飛ばされていた為で合った


ルシファー:(此処は一体……あの世かしら……)


???:マスター……マスター……


ルシファー:(どうやら本当にあの世みたいね……幻聴まで聞こえるようになってるだなんて……)


???:マスター……マスタールシファー……


ルシファー:……???(これは幻聴じゃない???)誰?何処に居るの?


ルシファーは今まで聞こえていた声が幻聴じゃないと考えると近くを見渡す

そしてその声の主は直ぐに見付かった……それは……

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