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皇帝家の日誌  作者: ルシファー
第1部
30/65

ジブリールの力

グレーターデーモン:ぐああああああああああああああ―――――…………………


アルテメシア:斬撃波動!


アルテメシアの放った高密度斬撃がグレーターデーモンの皮膚を斬り裂き

その後グレーターデーモンは後方へ大きく体を吹っ飛ばし石壁に激突させる

激突したグレーターデーモンの体から紫の体液を出し膝をつく


グレーターデーモン:グハ……この……人間……風情が……


アルテメシア:口だけなのね……見掛け倒しだったかしら?


グレーターデーモン:な、舐めるな……舐めるなあああああああ―――――――………………!!!!!!!!!!!!!!


グレーターデーモンは咆哮をあげると気合で体を引き起こす


アルテメシア:うんうん元気な子は大好きよ♪ほらほら頑張って♪


グレーターデーモン:パワープレッシャ――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


アルテメシア:ジブリール!重力操作!


グレーターデーモンは強力な重力魔法でアルテメシアを圧し潰そうとしたが

アルテメシアはジブリールに命じてグレーターデーモンが作動させた強大な加重力を重力操作で反転作動させ逆にグレーターデーモンを圧し潰す


グレーターデーモン:うおおおおおおおおおお―――――――――――………………


アルテメシア:こんなので終わりじゃないでしょ?ほらほら頑張って♪


グレーターデーモン:うおおおおおおおおおお―――――――――――………………


グレーターデーモンはアルテメシアの持つ謎の指輪ジブリールの作る強大な加重力により地面に圧し潰された状態から気合だけで無理やり体を再び引き上げる


グレーターデーモン:はぁ……はぁ……


アルテメシア:うんうん♪なかなか楽しくなってきたわ♪もっとこのわたしを楽しませて♪


グレーターデーモン:グラヴィティボ―――――ル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1


アルテメシア:グラヴィティボール!


グレーターデーモン:ぐああああああああああああああ―――――…………………


グレーターデーモンの放った重力弾はアルテメシアの放った重力弾に吸収され

グレーターデーモンの方へ飛んでいきグレーターデーモンの体を後方へ大きく吹き飛ばし三度地面に圧し潰す


アルテメシア:ほらほら頑張って♪


グレーターデーモン:うおおおおおおお―――――…………………


アルテメシア:………………もう終わりか……


三度の超加重力の影響で遂に動けなくなったグレーターデーモンの姿をみて一気にやる気を失ったアルテメシアは

途端にゴミを見るような目でグレーターデーモンを見降ろすとクラウジオを振り上げる


グレーターデーモン:おのれ……おのれええええええええええ―――…………………


アルテメシア:うるさいわよ……もう黙りなさい


アルテメシアは三度の超加重力の影響で遂に動けなくなったグレーターデーモンの首を容赦なく斬り落す


アナスタシア:お疲れ様ですアルテメシアさん……楽しかったですか?


アルテメシア:ん~まぁまぁかな


ジブリール:マスター地上へ戻られますか?


アルテメシア:アナスタシア地上へ戻っていい?


アナスタシア:そうですね……そろそろ戻りましょうか


ジブリール:でしたらマスターわたくしに魔力を込めて下さい


アルテメシア:こう?


アルテメシアは右手に魔力を集中させる

するとジブリールが光り始めアルテメシアとアナスタシアの目の前に

外へと繋がるゲートが出来る

アルテメシアとアナスタシアは出来上がったゲートを使い歓楽街の一角へと出る


アルテメシア:ジブリールホントあんた便利ね


ジブリール:恐縮ですマスター


アルテメシア:さて……そろそろ宿でも取る?


アナスタシア:はいそうですね……そろそろ


アルテメシア:さて……この時間からアポ無しでわたし達の目に適う宿に入れるかな……


ジブリール:少しお待ちをマスター


アルテメシア:まさか……


ジブリールが沈黙して15秒後再び声が響く


ジブリール:見付けましたよマスター達に相応しいお宿が


アルテメシア:マジで!?


ジブリール:はいマスター……わたくしの計算では丁度5分後にチェックアウトされる方が居ると思われるのでスウィートルームが1部屋空く筈です


アルテメシア:それで?何処?


ジブリール:ホテルオルビスです


アルテメシア:そこかなりの有名どころじゃない!?


アナスタシア:アルテメシアさん?


アルテメシア:コホン……なんでもないわ


アナスタシア:何か分かったのですか?


アルテメシア:ホテルオルビスのスウィートがこれから空くんだってさ


アナスタシア:それは素敵ですね


アルテメシア:それで予備のお金あるの?


アナスタシア:はい……大丈夫かと


ホテルオルビス


フロント:いらっしゃいませ


アルテメシア:2人だけれど直ぐ泊まれるところあるかしら?


フロント:申し訳ありません……現在一般客室全て満室でありましてスウィートしか空いておりません


アルテメシア:(ホントにスウィートが空いてた……この指輪の力本物ね)


アナスタシア:アルテメシアさんどうします?


アルテメシア:そうねぇ……そろそろ暗くなるしそこにしようか


フロント:それならばこちらへ必要事項を


アナスタシア:わかりまし……


アルテメシア:あっ……わたしがやるから任せなさい


アルテメシア:(その紙偽名とかを使ったら紙が反応するように出来てる……偽造防止とかみたいね)


アナスタシア:そうですか?ならお願いします

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