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魔界書紀

魔公子列伝 〜魔王の弟だけど、兄の補佐が楽しくて仕方がない〜

作者:瑞鱗
王の弟のことを「公子」という。本当の厳格な意味は違うのだが、ほとんどそういうものだ。

400年前、僕は「魔王 リュツィフェール」の弟「魔公子 バアルゼブル」として生まれてしまった。

 今日の僕の仕事は、兄のちょっとお間抜けなところを尻拭いしたり、組織内の意見を色々と聞いたり、街中を回って民の不満を直接聞いたり、なんか色々することだ。
 王様の弟という立場の割に自由なこの立場で、お兄ちゃんの右腕として魔界に平和をもたらし続けていくのだ。
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