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3-2.街立魔法学院入学試験

 街立魔法学院の入学試験が行われる修練場は広かった。所謂、地球の校庭がだだっ広くなった感じだね。地面は土が固くならされている。

 東京ドームくらいの広さはあるんじゃないかな?いやぁ凄い。

 修練場を囲むように校舎が立っていて、周りには見学者っぽい人達が沢山集まっている。

 修練場の入り口に立つ俺と遼は、田舎から都会に出てきたおのぼりさんみたいに口を開けてその様子を眺めていた。


「でかいな。」

「うん。」


 もうそれ以外の言葉が出てこない。

 森林街も広大な土地が広がってたから、広さっていう点では驚く事じゃあないんだけど…。

 この街立魔法学院はなんていうか…心に響く美しさみたいな感じがあるんだよね。

 修練場を囲む校舎の形は英語のCみたいな形になっていて、校舎の切れ目の先に正門がある。

 それだけなら普通の大きな魔法学院ってなだけだけど…なんだろう。構築された魔力の核みたいな感覚がある。

 んー、うまく説明できないけど…計算し尽くされた建造物って感じかな。


「ねぇ、あの人が集まってるところに行けば良いのかな?」


 遼が指し示した方向を見ると、仲が良くなさそうな集団が修練場の中心にいた。仲良く集まってるのに、ほとんどの奴が口を閉ざしてる。顔も強張ってる人が多いな。

 あのピリピリした雰囲気は…きっと入学試験参加者だろうね。

 今は試験っていう名の敵かもしれないけど、入学したら仲間になるんだから…そんなに敵視しなくても良くないか?って思うけど。


「多分そうだろ。違ってたらヘヴィーに抗議しようぜ。」


 因みに、そのヘヴィーは「儂がいたらお主らを優遇しているように見えてしまうのである。」と言って、修練場に入る手前で去っていった。

 まぁ…その通りなんだけどね。俺としても、コネ入学みたいに思われるのは勘弁被りたいので、異論はない。けど、修練場のどこに行けば良いのかは教えて欲しかったぞ?


「お前達、入学試験の参加者か?」


 試験参加者であろう集団に近づくと、強面の男が話しかけてきた。

 えっ。なに?マジ怖いんですけどっ。

 筋骨隆々、金髪、柄の悪いぶっといチェーンネックレス…プロレスラーですかい?


「…そうですけど。」


 誰だこいつ。試験参加者の1人で、試験前に俺たちを潰すつもりか?


「何警戒してんだ?」

「試験前に俺たちを潰そうとしてるのかと思って。」


 俺の言葉を聞いた金髪プロレスラーは、目をパチクリさせると…片手で額を掴むようにして笑った。


「ははははっ!お前、面白いな。」

「いや、こっちは面白くないし。」

「いやいやっ!教師相手にそういう警戒して、しかも嘘偽りなくそれを告げるんだから最高だよ。勘違いしてるあたりもウケる。まぁ、俺の風貌から教師って分かる奴もあんまいないけどなっ!」


 ……え?まてまて。今、こいつ自分の事を教師って言ったよな。

 こんな柄の悪い奴が教師なのか?

 ちょっと不安になってきたぞ。


「精々頑張れよ!運良く合格したら、みっちり鍛えてやる。」

「ぐはっ!」


 バンバンっ!!バババババンッ!!と、俺の背中を愉快そうに叩くとそいつは笑いながら歩き去っていった。

 …ったく?どうなってんだよ。

 遼なんか被害受けないようにさり気なく俺から距離置いてるし。

 涙目になりながらヒリヒリする背中を摩り、周囲を見回す。んー…なんつーか、年齢層がバラバラだな。

 老若男女が総勢……200人位いるのかな?凄い数だ。

 これだけの大人数が入学試験を受けるって事は…合格するのは相当難しい気がするぞ。

 観察しながら待っていると、校舎の奥から1人の人物が姿を現し、それを認めた人々がざわめき始めた。

 …有名人でも現れたか?


「おい、学院長が出てきたぞ。」

「去年は居なかったよな?」

「今年はいつもと趣向が違うんじゃないか?」


 学院長…。あ、よく見ると確かにヘヴィーだ。本当に学院長なのか少し怪しんでたんだけど、本当だったらしい。

 うん。疑ってごめんよ。これからはヘヴィー学院長と呼ぼう。敬意を込めて。

 ヘヴィー学院長は優しい微笑みを浮かべながら入学試験を受ける集団の前まで歩んでくると、指を鳴らしてお立ち台を出現させて登る。


「皆の者、この度は街立魔法学院入学試験に参加頂き、嬉しく思うのである。」


 穏やかな声ながら通る声に、ざわめきが一瞬で静まり返る。…凄い存在感だな。

 ヘヴィー学院長は憧憬の眼差しを向ける集団を静かに見回す。


「うむ。今年は例年よりも良い人材が揃っていそうなのである。さて…本年の入学試験に儂が来た理由、皆も気になっているのであろう?」


 誰も答えない。しかし、皆の眼差しが真剣なものに変わったな。


「答えは簡単なのである。本年より入学試験の内容を変更するのである。」


 どよめき。悲劇の知らせのように両手を口に当てて目を見開く人もいるな…。

 まぁ、そりゃそうか。地球でも高校やら大学の入試では、試験問題の傾向を調べて対策するもんな。

 それが試験当日に「今年は問題の傾向が違う」なんて言われたら…俺でも軽くショックかも知れない。

 ヘヴィー学院長はどよめきを気にせず話を続ける。


「例年は基本的な魔力操作確認、試験参加者同士の模擬戦で合否を決めていたのである。しかし、これだけでは魔法使いに求められるであろう資質を全て見ることが出来ないのである。従って、もう1つの試験内容を追加するのである。その試験内容は…。」


 ヘヴィー学院長の言葉を待ち、全員が唾を飲み込む。

 …おい、今本当にゴクンて音が聞こえたぞ。どんだけヨダレが口の中に溜まってたんだし。


「秘密なのである。」


 再びのざわめき。


「まぁまぁなのである。知りたい気持ちは分かるのであるが、これは事前に対策を出来ないようにする為なのである。因みにじゃが…、魔力操作と模擬戦の評価を受けて、追加試験に参加出来る者を決めるのである。この時点で半分には絞るつもりじゃ。」


 おいおい…マジかよ。模擬戦ならある程度はいける気がするけど、魔力操作は自信ないぞ。

 魔法陣を使わないと魔法が使えないから、そうじゃない方法で…とか言われたら詰みなんだけど。

 遼も似たようなことを考えたのか、小さい声で話しかけてくる。


「ねぇ、俺は双銃でどうやって戦えば良いんだろう?怪我させないように勝てなんて言われたら…やばいかも。」

「俺は魔力操作が心配だよ。」

「簡単に入学できると思ってたんだけど…甘かったかも。」


 それは間違いないな。学院長が誘ったんだから、ちょっとは優遇される展開を期待してたよ。現実を甘く見てた。


「あ、さっきの人だ。」

「さっきの?」


 遼に言われてヘヴィーの方を見ると、金髪プロレスラーが箱を持って前に立っていた。

 ヘヴィーは金髪プロレスラーと頷き合う。


「それではこれより番号札をランダムに配るのである。1番〜25番はAグループ。26番〜50番はBグループ。という具合にA〜Iグループに分かれるのである。」

「うしっ。いくぞー?」


 金髪プロレスラーの持つ箱が光を帯びる。すると、数多の光が箱から飛び出て受験者達の手元に飛び込んできた。

 200個以上のクジを同時に操って手元に届けるとか…魔法学院の教師ってやばいな。


「俺の番号は…220番か。」

「龍人は後ろの方か。俺は2番だよ。」

「おぉ。引きが良いな。試験も2番目にやるんだろうな。ドンマイ。」

「えっ…。」


 ちょっと誇らし気だった遼は、顔を青褪めさせる。

 普通に考えたら各グループの番号若い順で試験だろ。


「おーい!早くグループ毎に分かれろー!んで、若い番号のやつから魔力操作の試験やるぞ!」


 金髪プロレスラーが声を張り上げる。

 てかさ、普通…試験官って自分の名前くらい名乗らないか?

 なんとなく偉そうだし…嫌な教師がいるのはどこの世界でも一緒なんだな。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 俺が試験を行うIグループは20人しか居なかった。

 他のグループと比べたら少し待ち時間が少ない。

 てかさ、こういう試験で1番後ろの番号を引き当てる俺って…いろんな意味で持ってるよな。


「うしっ。全員横一列に並べ。」


 そして、試験官はまさかの金髪プロレスラーという…ある意味お約束的展開。さっき挑発気味な台詞言っちゃったからな。こーゆーのって個人の感情で判定が左右されたりするじゃん

 俺…スタートから不利な気がする。

 金髪プロレスラーの言う通りに俺達が並ぶと、少し離れた所に円形の板が出現する。


「最初は簡単だ。あの的を魔法で壊せ。」


 …え?そんなんで良いのか?

 魔法学院の試験だからよっぽど難しい事を要求されると思ってたけど、まさかただの的当てだなんてね。


「出来た奴には次の的が現れっから、先ずは4つ的当てをしてみせな。」


 ここまで言うと金髪プロレスラーは椅子に座ってダルそうに欠伸をする。

 そしてそのまま沈黙。腕を組み、一切喋らない。

 あぁ…俺達の魔法をチェックしてるんだろう。

 なら、さっさとやるか。


 ドォン!


 風魔法を発動すべく、俺が魔法陣を展開した所で爆発音が響いた。

 おぉ。別のグループで属性【火】の魔法でも炸裂させた奴が居るみたいだ。

 魔法を使ったのはアイツだな。爆風に赤い髪を揺らす…遠目に見てもナイスバディな女。ボンキュッボンを体現したあの体…触りてぇ。なんてね。

 にしても、凄い威力だわ。

 あ、しかも試験官が何か言って…赤い髪の女は振り向いて歩き始めた。もしかして…合格したのか?

 始まって1分も経ってないぞ…。


 ……ん?

 え……。


「おら!お前ら他のグループに気を取られてないで早くやれ全員不合格にすんぞー。」


 うぉい。金髪プロレスラー…横暴だな。

 ともかく…試験に集中しよう。

 気になる事が出来ちゃって、集中出来ないんだけどね…。


 さて、ともかくあの的を撃ちぬけば良いんだよね。

 それなら簡単だ。

 魔法陣を展開して風刃を放つ。

 風刃は空気を切り裂きながら飛翔し、的を真っ二つに切り裂いた。

 すると、少し離れた位置に2つ目の的が現れる。

 これ、どういう事だ?距離が離れると魔法制御が難しくなる的な話なのか?

 ともかく、2つ目の的へ風刃を無難に当て、3つ目、4つ目も同様に撃破する。


「おー。普通に4つ目は殆どの奴がクリアしてんな。残り4つでこの試験は終わりだ。頑張れー。」


 やる気を全く感じられない金髪プロレスラーの合図で、次の的が現れる。

 …今度は上下左右へランダムに動き続ける仕様だ。

 なるほどね。ピンポイントに狙うには不規則な動きは難度が高いかも。でもさ、攻撃範囲を広げた魔法を撃てば簡単じゃないかね?動く範囲はそこまで広くないし。

 という事で、火炎放射風に火を放ってみる。

 荒れ狂う火は的へ迫り…弾かれた。

 意味がわからん。

 周りを見てみると、俺と同じように魔法を弾かれる受験生が多発していた。


「あー、言っとくが、ズルは認めないからな。」


 …おい金髪プロレスラーよ。そーゆーのは先に言えっての。てか、何も説明してないのにズルとか無いわ。

 つまり、的当てゲームで「そりゃ当たるだろ」と判断される攻撃は弾かれるのか。範囲攻撃が駄目なら…数打ちゃ当たる方式だな。


「おい!金髪教師!範囲攻撃じゃないのになんで弾かれんだよ!」


 おーおー噛みつくねぇ。黒のレザージャケットを着込んだヤンキーみたいな金髪野郎が金髪プロレスラーに怒鳴り散らす。

 金髪ヤンキー同士の抗争ここに開戦!


「お前はアホか。それだけ石礫を連射したら範囲攻撃と同じだろうが。ったく…いいか受験生!」


 金髪プロレスラーは立ち上がると、大きな声を出した。

 その声にまだ試験をクリアしていない受験生達が視線を集める。


「魔法使いってのは何だ!?ただ魔法を使うだけの無能野郎か?考えろ。魔法使いは魔法という法則を理に生きる者だ!頭使えねぇなら…魔法学院に入るだけ無駄だ!」


 一気に言い切ると金髪プロレスラーは鼻を鳴らして椅子に座る。


「法則…。」


 何故かこの言葉が気になった。魔法という法則を理に生きる。なんでそんな事を言ったんだ?

 普通に頭を使って試験に臨め。で、よい気もするんだけど。

 ……。よし。試してみるか。

 さっきの金髪ヤンキーを真似て石礫を飛ばす。

 ヒョイッ

 当たらない。連続で何発か撃ってみるか。

 ヒョイッヒョイッヒョイッヒョイッヒョイッ

 ははぁん。そういう事か。あの的…ランダムに動いているように見せかけて、攻撃を避けてやがるな。

 となると…だ。攻撃を避けさせない。もしくは避けた先を狙い撃つしか無いよな。

 少し真面目に魔法陣を組み立てるかね。


「属性は【光】で針のように細く。魔法陣は同じやつを2つ重ねて…。」


 今までやった事は無いけど、出来る気がする。

 速度を強化するなら…思いつくのはこれしか無い。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 魔法学院の受験生に喝を飛ばした金髪プロレスラーは面倒臭そうに、本日何度目かの欠伸をする。


(ったくよ。毎年毎年…受験する奴らの魔法レベルの低さには呆れるぜ。俺が魔法学院に入った時はもう少し魔法使えたぞ。ほんと毎年…期待の新入生ってのは少ないわ。)


 つまらない。それが本音である。

 教える立場からしても、レベルの低い魔法使い相手は疲れるのだ。その分、見込みのある魔法使いが現れた時は教えるのも面白くなる。


(さっきの炎を使った嬢ちゃんは良いな。イイ体してやがるし、魔法も中々見込みがある。揉みまくってやるぜ。)


 ただのセクハラ親父である。

 金髪プロレスラーはふと視線を横にズラす。

 Aグループで双銃を構える青年が目に付いた。青年は双銃を構えて射撃。2発の弾丸が真っ直ぐ的に飛んでいく。その弾丸の魔力を察知した的は回避行動を開始…その回避先に2発の内1発の弾丸が軌道を変えて突き刺さった。


(…やるなアイツ。的の回避行動を予測して弾丸を曲げやがった。)


 思っていたよりも見込みがある奴がいるかも知れない。と思った所で、金髪プロレスラーは異変を感じ取る。


「…おいおい。なんだそりゃ。」


 その視線の先では…1人の青年が2つの魔法陣を直列励起していた。しかも、魔法陣を描く事なく「展開」したのだ。

 長年魔法と共に生きてきたが…魔法陣の展開なんて見たことが無かった。


「こりゃあ面白くなりそうじゃねぇか。」


 青年が直列展開した魔法陣から何かが放たれる。

 そして、青年の先に浮かぶ的が落ちた。

 魔法が当たらなければ落ちるはずのない的が。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 よし!上手くいった。

 …てか、なんで俺はこんなに周りから注目されてるんだ?今のレーザービーム風に放った魔法がそんなに凄かったのか…?

 あ、それか魔法陣の展開が珍しかったのかな。確かにそんなにいなそうだもんな。魔法陣の展開出来る人。

 気にしてもしゃーないか。

 次の的は…なんだ?的の前に3つの輪が上下にズレて並んでるな。

 ははぁん。これは分かりやすい。輪を通して的に当てる的な感じだな。

 これは余裕だわ。


 ほら。1発クリア!楽勝だね。

 次は…2つの的が並んでて、其々の前に輪があるな。

 つまり、2つの魔法を同時操作して輪っかを通して的に当てろ的な?

 こんなん予め軌道を設定しておいて、魔法発動後に微調整すれば…。


 ほら。これも楽勝だぜ!

 最後は…。おぉ。マジか。的の周りに魔法壁が張り巡らされてる。つまり、ブチ抜けと。


「うおりゃあ!!」


 お、さっきの金髪ヤンキーがストリートパンチの動作に合わせて拳大の石礫を放ってやがる。

 パァン!!

 石礫は魔法壁を弾けさせ、的を粉々に砕いていた。そんなに大きくないのに凄い威力。

 アイツはパワータイプなのかな?技巧派では無さそうだよね。でも、あーゆー真っ直ぐな人って、戦うと真っ直ぐすぎて強いんだよな。

 さて、俺もやりますか。

 魔法壁を一点突破するやり方も良いけど…さっきの魔法陣を縦に並べるやり方をもう少し試してみたいんだよな。

 さっきのやつ…名前が欲しいな。毎回「魔法陣を縦に並べる」とか言ってたらまどろっこしいし。

 んー、電池を縦に並べるのは直列繋ぎって言ってたし…魔法陣だと直列に並べて発動するから、かっこよく言えば魔法陣直列励起だな。よし、それでいこう。

 直列励起が出来るなら並列励起も出来そうだよね。今度試してみようかな。

 的を守る魔法壁を壊すには、一定以上の魔法密度が必要そうだから…風刃で良いか。

 属性【風】の魔法陣を直列展開。直列励起にて発動。放つのは風刃。行けっ!!

 パシュゥ!

 おお。風刃の空気を切り裂く音がいつもと違う。

 パァン!

 魔法壁が破裂する。そして、風刃は的を木っ端微塵に破壊してみせた。


「うっし!」


 大した苦労はして無いけど、無事に魔力操作試験を突破した嬉しさにガッツポーズをしてしまった。


 何故か皆に見られてて凄い恥ずかしいんですが!

次回更新は10月6日火曜です。

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